☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
Saturday, March 28, 2009
松岡正剛のブログの紹介
リンク ; 大乗とは何か
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1249.html
参考リンク:Wikipedia 大乗仏教とは (利他の精神とは)
釈迦が前世において生きとし生けるものすべて(一切衆生)の苦しみを救おうと難行(菩薩行)を続けて来たというジャータカ伝説に基づき、自分たちもこの釈尊の精神(菩提心)にならって善根を積んで行くことにより、遠い未来において自分たちにもブッダとして道を成じる生が訪れる(三劫成仏)という説を唱えた。この傾向は『般若経』には希薄だが、明確に打ち出した経典として『法華経』や『涅槃経』などがある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E4%BB%96%E8%A1%8C#.E6.A6.82.E8.A6.81
(注)Wikipedia; 松岡正剛 リンク;
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%AD%A3%E5%89%9B
Friday, March 27, 2009
笹川陽平氏のブログの紹介
りっぱな紳士です。 先代の笹川良一氏の三男で、(社団法人)日本財団の会長を務めて、世界を舞台に活躍されています。
旧(財団法人)日本船舶振興協会の会長笹川良一(旧衆議院議員)の時代には、ちまたの毀誉褒貶等の世評で、悪く叩かれた歴史があり、その時代の行政府及び世論の干渉・監視を経て、その遺産を引き継ぎ、現在は日本財団に変わっています。 現在、世界を舞台として、りっぱな活躍をされています。
このブログの中で、この人の父親(良一氏)の性分とは、似ていない様な優しさと正義観が、見えて来ると思います。
たぶん、母親ゆずりなのでしょう。
リンク;http://blog.canpan.info/sasakawa/archive/1831
Thursday, March 26, 2009
歴史照覧
人間の創造してきた人類文化の創生の源流に思いを致すことで、新しい歴史観や展望が見出される。
この人の歴史参照のブログを最近、見つけたので、読者になりました。
一覧の価値があります。
そこに、記述された個個の歴史的な草稿に、歴史的な真偽を求めても、あまり、現代的意味がないが
人間の歴史における経過的な大道の流れを掴み取る訓練とそこから生じる歴史観に基づきを己の
人生哲学を確立させることが大事なことであると思います。
リンク:http://kn2006.blog66.fc2.com/blog-entry-437.html
Tuesday, March 24, 2009
内閣官房副長官漆間巌の正体!!!
以下の“ ”内は下記のブログからの引用です。
“麻生首相は漆間巌を更迭せず、問題の発言については「記憶にない」の一点張りで逃げ切らせようとしている。先週末、騒動が大きくなった時点の報道では、引責辞任必至の見方が示され、河村建夫や与党幹部の発言も辞任での決着を示唆していたが、蓋を開ければ、意外にもシラを切って開き直る強行策で突破してきた。いつもながら国民無視の政権と政府の姿勢に唖然とする。この不敵な開き直りの方針を決めたのは麻生首相だろう。身内でなく他人である二階俊博の首は簡単に差し出せるが、自分が抜擢した腹心の漆間巌は自分自身の分身であり、世論がどう反発しようが世論の言うとおりには従わないのだ。週末の段階の政府側の言い訳は、「発言は一般論で、実際に捜査に影響を及ぼしていない」とするもので、発言そのものを否定してはいなかった。「自民党議員には捜査は及ばない」と記者団を前にして述べた発言の事実は認めていたのである。おそらくこの釈明は、更迭も念頭に置いて名前を公表した河村建夫の収拾の線だろう。それが週末を挟んで覆され、「記憶にない」の強行突破に一転した。 ーーーーーー。
漆間巌は警察庁が初めて送り込んだソ連駐在官であり、この男は大学でロシア語を学んでいた。漆間巌が何の目的で警察庁からソ連の日本大使館に派遣されたのか、後の経歴を見るだけでそれを想像するのに難くない。 ーーーーー。 ”
リンク;
戦前型警察国家の謀略官僚人脈 - 漆間巌、大林宏、田母神俊雄
① http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html
漆間巌には副業というか 裏部隊を持っている。百発百中の別れさせやだそうだ。それが創価を名乗っている。
② http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/104.html
私の見解
漆間巌内閣官房副長官は、麻生政権の敵陣を暴略作戦で、混乱を引き起こす忍者の親分の役目を担っている御用役人です。 この役務がすめば、用なしになる立場に最初から置かれている。 利用されるだけ利用されて 、最後には、味方から、その任務を解任されて、遠ざけられて、敵陣からは狙い撃ちにされて、自分の寿命を縮める様なことになるだけである。 この忍びは、忍びの術(隠密、謀略謀の術)を心得ておらず、口があまりにも軽かったことが災いし、世間に悪評を集めることになった。 割に合わない御苦労様なことですね。 滑稽な人生ご苦労様でございます。 良し悪しは、別にして、後世までその言行とその名が伝えられるでしょう。 古来から悪事(悪巧み)千里を走るといわれている。
Monday, March 23, 2009
日米同盟の正体を明かした外務省OB 他
①日米同盟の正体を明かした外務省OB 他
② イラク開戦から6年、あの戦争は何だったのか 3月21日メルマガ第0111号
今から6年前の2003年3月20日、ブッシュの米国はイラク攻撃を始めた。この国の首相は「ブッシュ大統領は正しい」と世界に公言し、米国のイラク戦争に加担した。それから6年たった09年3月20日の大手新聞のなかで、イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは毎日新聞だけだった。
「・・・日本はこの戦争をいち早く支持した。イラク戦争とは何だったのか。たとえ遅ればせでも、国家としての総括を怠ってはならない」
3月20日になったからといって、いまさらイラク開戦記念の社説を掲げる必要はないだろう、という声が聞こえてきそうだ。その通りである。おそらくメディアが3月20日にイラク戦争について書くのは今年が最後だろう。それでいい。
ーーーー
リンク;http://www.amakiblog.com/archives/2009/03/23/#001372
Friday, March 20, 2009
民主党岡田克也ブログ;政治資金についての見解表明
企業・団体献金のあり方―党政治改革本部で議論を開始;2009年3月19日
リンク; http://www.katsuya.net/message/
2009年3月20日
Thursday, March 19, 2009
太陽光;Wikkipeddia
未来の人類社会の構築に、必要不可欠な存在である太陽光!!!
太陽光とは、どのようなものか?
もう一度、学んでみましょう。
リンク:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%85%89
参考リンク;地球のエネルギー収支;Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E5%8F%8E%E6%94%AF
メタンハイドレート回収成功
ご覧下さい。
日本の近海の海底にこの天然資源がに豊富に分布していることが海底資源調査で明らかにされている。
この資源を誰のために、誰によって、開発されるべきか?について検討が必要な時代になっている。
リンク; 試掘試験 ロシアのバイカル湖
http://www.shimz.co.jp/news_release/2009/753.html
参考リンク; メタンハイドレート(Methane Hydrate) ; Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88
:メタン分子のまわりを水分子に囲まれた固体状
Thursday, March 12, 2009
現代のカメラの驚異の解像度の紹介
2009年3月12日
http://gigapan.org/viewGigapan.php?id=17217
http://gigapan.org/viewGigapan.php?id=11043
http://gigapan.org/browseByTag.php
Wednesday, March 11, 2009
アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるだろう?。
リンク①; アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるかもしれない、と報道された。
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/1016.html
http://www.linktv.org/mosaic/mir
リンク②; 9.11テロ事件の謎
http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4
元アメリカ大統領ブッシュ氏が国連検察官に訴追されるだろう。 との情報がもたらされた。
アメリカの9.11事件(偽装された陰謀説が存在する!!)から始まったイラク戦争における
ブッシュ元大統領の政策、指揮の最終的な結果は、この裁判で、決着されるのであろうか?。
世界の多大な人々を巻き込み、今まだ進行中のこの悲劇を終わらすために、そして、人類の 未来に向けて、新たな希望を創生させるための戦いが開始され始めたことを、このことで、知ることになるであろう。
この政策を追行させた闇の集団が、やがては、世界の人々の眼前に曝されることになるであろう。
国連の力すなわち国連加盟国が加盟国アメリカ政府の政策の首脳部の不正義を国際裁判で裁くことが可能になるかどうか? その裁判の結審まで、多くの困難が、出現するであろうことが、予見されるけれど、世界の人々の良心と道徳を基本とした国際的な協力により、それが、なされるように、国際的な努力と国際的な支援が必要となるであろう。
世界の人々を暗黒的な世界へと引きずり込む巨大な強者の支配が促進される時代になりつつある現代の世界を弱者に優しい社会を再構築するためには、今まで以上に、グローバルな世界の人々の団結と協力が必要な時代になってしまったのである。、この国際司法の裁判の行く末は、その流れを留めるべき大事な試金石になりるであろう。
この時代的な騒乱の解決のために、我々が歩み、生きて来た人類社会の中で、国際的な紛争・戦争の時代を我々自身の決断と勇気でもって、終結させるための、そして後世の世代へと正しく、引き継ぐための儀式の序幕となるであろう。 そこに、第 一歩の進展が始まることになる。
ここにおいて、留意すべきことは、過ちを犯した人々を裁くことを目的としては、ならないことを悟るべきである。
なぜなら、人を裁けば、裁いた人が、次の時代に、裁かれることになり、悲劇が、繰り返されることになるからである。
そのことによる弊害が世界の人々を再度の紛争に捲き込むことになるからである。
このことは、世界の人々が教えられことを待つまでもなく、理解されているが、一部の過度の非合法的な権力の崇拝者等の管理支配によって、情報の操作や経済的な錯乱操作をされることにより、人々を地獄のような混沌とした世界に引きずり込む様に支配を企てている勢力も存在している。 このことを世界の人々が、早く気づいて、不正・不当な権力集団による体系を打ち壊し、糾弾しなければ、人々に、幸福な社会は、やってこないのである。
またこのことにより生じるであろう報復という反作用に伴う惨劇を繰り返すことなく、世界の人々から悲劇を遠ざけて、それを断つために、その罪を犯した人の生命を裁くことでなくして、世界の人々に対するその罪状となる行為そのもの自体に対して、国際的な法体系の構築により、それを裁く事で、十分な効果をあげるということを世界の人々に、報せ、示すことが最も重要なことであるという認識を持たなければ、問題の解決に至らなくなるであろう。
そこで生み出された新しい抑止的な国際法の遵守の効力が、世界に遍く、行き渡る時代になれば、国際的な紛争は、根絶されていくことになる。 国際的な律法体系で解決されるようになれば、未来に希望のある国際的な社会が構築されて、社会が安定され、子子孫孫へと営々と引き継がれていくことになるであろう。 このことの実現が十分に期待できるようになる。
ここで、世界の人々に、思い起こして頂きたいことは、子供同士の喧嘩は、喧嘩した後においても、お互いに、許しあえれば、仲良しになれるということである。 ここが、重要な要素である。
この子供の世界で、可能なことが、大人の世界で、できない理由など一つもないことである。
このことを世界の人々は、改めて、思い直さなければならないのである。
ましてや国際紛争の犠牲者の中で、子供や女性等の社会的な弱者をも巻き込むことの悲劇の愚かさ を、深く、確信を持って悟らねばならないのである。
ここで、再度、強調しておかなければならないことは、紛争の当事者が、復讐心で、相手を裁くならば、後日において、相互に新しい紛争の当事者となり、犠牲者となってしまうことを認識することが重要である。
悲劇が新たな悲劇を呼び起こすのである。
この人間の心の根底の中にひそむ復讐心・報復心を自らの心で制御しなければ、紛争が終結しなくなる理由がここにある。
そして、紛争が生じた場合においては、国際的な律法体系と国際的な組織・機構のもとで、
①相互の利害・得失を相互・互恵的共益が最適で公平な状態に調整する機能
②相互に最適な方向付けと方策を立案する機能
を可能とさせる調整機能と立案機能の役割が必要となる。
そのために、
①世界の多数文化の並存が可能なる国際的協働体社会の理念の構築
②国際的な人類社会の情理を形成するための基本的な律法法治の理念の構築
画必要で、それらの複合性と整合性を統合させ得る律法体系を構築させることが必要になる。
③国連の活動組織として、世界の万民が賛意を示し、総意を組み上げて統合する機能の発展・促進を計り、確立させるための国際的な組織・機関の育成制度の構築
④国連活動に伴う運営費の構築
等の諸課題の政策、課題が山ほどある。
現在において、人類社会が今一度、人類のあるべき姿に立ち帰り、謙虚に、歩んできた道程を深く省みなければならない時代に、我々は既に置かれているのである。
このような目的を可能とさせる国連の主導による国際的な司法裁判の拡大と必要性は、増してきている。 非常に大事なことである。
我々は近い将来に渡り、世界的に、共存、共生をしていかなければ、成り立たなくなる時代に、急激な速度で、突入し始めている。
安寧な世界を創生するために、将来への人類社会を構築させるために、非常にの重要な責任が我々の面前に存在しているのであり、それに向けて努力することが、今、我々が果たさねばいけない大きな国際的な義務であり非常に大事なことになるでしょう。 そのことにより、国際的な人類社会を継続的に安寧のある未来の社会の構築へと人類社会の希望をつなげることが可能となり、人類にとって、最善で最適な方法となる確実な方策である。 人類社会の中心的な行動の指針となることであろう。
ゆえに、この国連による司法裁判を国際的な人々の協力で、支援をする現代的な重要な理由があり、それを尊重しなければ、前に進むことができなくなるのである。
このブッシュ氏の政権政策に全面的に協力して来た現在の日本の自民・公明与党の責任も同時に、国際的な視点にもとづいて、裁かれなければならなくなるであろう。
ましてや、世界の平和を希求することを理念とする創価学会によって、支援されている公明党の責任 は、必然的に、創価学会の責任として、糾弾・追求がなされることになるであろう。
創価学会の責任は学会員の責任でもある。 また、自民党の政策を良しとして自公を政権を支持し、 選挙支援した国民の責任でもある。 この責任はこの紛争に関係して被害を受けた世界の犠牲者に対して、非常に重いものとなるであろう。 悪しき強者による支配権力は、弱者の敵となるような人類社会を築いてはならないのである。
ブッシュ氏を国際司法で裁くということは、そのリダーのもとで、その政策に追従した人々もそれによって、為された行為によって、世界の人々から裁かれることが必然となるであろう。 そこに協力したとみなされる者たち、世界各国の当時の指導的な為政者も同様に裁かれことになるであろう。
自民党・元小泉総裁、公明党・元神崎党首、現在の大田党首等の当時の指導者を日本国民は、その犯罪性についての責任・追求について、評価・吟味を始めなければならなくなるであろう。
権力を持ったがための傲慢さに、気づいていない不幸が、そこに存在している。 権力の傲慢さは、世界の人々の最も嫌われ、疎まれるものでしかないのである。 傲慢さを秘めた権力は国内的、国際的な世論から、反感を招くだけである。 現与党政権はそれを、改める必要がある。
あまりにも、無駄な多くの人々を、そして罪の亡き人々まで巻き込ませて、血を流しすぎた故に、その 報いとして、人知を超えたる神の裁きのごとくである。 まさに、天罰のごとくである。
国家が制定した法律以上に、人々の情念は高く、深いのである。
天意のごとく、世界の人々は、その犠牲者の死を弔うべき姿で、多くの人々を破滅に追いやったその関係者を必ず裁くことになるであろう。
このことにより、未来の世界への新しい姿と新しい時代の流れが、今ここに、明確に、厳然として、見え 始めたのである。
仏法でいえば、因果応報である。 法華経でいえば、因果律のことである。
歴史で、喩えるならば、まさに、現代版の平家物語のごとくの終末となろう。
地球という世界の中で、必死で生きている人々の命の貴さを、世界の指導者及び世界の人々は、このことに、深く理解して、絶え間なく、反省を繰り返し、来る時代のために、国際的な協働の活動が拡大するように、改めて、努めることが必要である。
これには、相手との相互の対話が大事であり、相互に尊重しあうことが必要条件である。 これは、言うまでもないことである。
世界の人々よ。 急げや、紛争で貧困と難民の生じることのない理想の安寧のある世界を創生させるために。
人類社会が為すべきことは、世界に山ほどあるぞ。
元創価学会員より 2009年3月10日
Tuesday, March 10, 2009
公明党は正義を捨てたのか。
その理由をこのコーナーで、公にしたいと思います。
近年の公正と正義・理念のない自民・公明党の与党政権の政治政策ならびに創価学会の活動に疑問があり、政治創価学会員に所属約10年で、去年の末(2008年10月)に脱会しました。
私の主催する googlegroupでの私の見解・主張です。 公明党及び創価学会に興味のある方は参考にして下さい。
どしどし、皆さんの投稿をお待ち致します。
この活動は、公明党・創価学会の活動が国民本位の社会正義を取り戻すことが明確になれば、この欄のテーマのブログを中止するつもりでいます。
リンク ; “公明党は正義を捨てたのか。” : Googlegroup
http://groups.google.co.jp/group/matuoka7yatagarasu?hl=ja
2009年3月10日
Monday, March 9, 2009
日本の政権をだれが担うべきか?
リンク;天木ブログより
http://www.amakiblog.com/archives/2009/03/05/#001367
現在の自民・公明党与党政権は、その能力と実行力において、既に世間の評価が降されている。
自公政権が自己の延命を計り、選挙の先延ばしをしても、与党政権の政治・政策の結果責任に対する評価で、その失ったその信用は取り戻す事は、できない。
そのことは、主権者である国民の自民・公明与党政権に対する支持率で、明確に示されている。 野党は一致団結して、その与党政権の政治責任を追求すべきである。 国家経済等の危急時においてもなお、国民を愚弄して、もてあそぶ、与党政権を断固として、糾弾しなければならない。
Sunday, March 8, 2009
正義をかざせ
浪曲 国定忠治 名月赤城山(1/5)口演;先代広沢虎造
浪曲 国定忠治 名月赤城山(2/5)口演;先代広沢虎造
浪曲 国定忠治 名月赤城山(3/5)口演;先代広沢虎造
浪曲 国定忠治 名月赤城山(4/5)口演;先代広沢虎造
http://www.youtube.com/watch?v=NcKHVWlDMe0
http://www.youtube.com/watch?v=0EjI8RO3rVA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=dhKFJTZlUfA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=demhHto5Y0o&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=R47ZSK1E5ic&feature=related
浪曲・広沢虎造:清水次郎長伝。 なぜ清水次郎長は喧嘩に強かったのか!!!。
私の学生時代を過ごした清水の町、ここの名物男、清水次郎長の心意気を紹介致します。
【清水港(みなと)の名物は、お茶の香りと男伊達(だて)、見たかー。聞いたか=、あのー啖呵ーー】
浪曲・広沢虎造: 清水次郎長伝 石松と見受山鎌太郎(1/3)
浪曲・広沢虎造: 清水次郎長伝 石松と見受山鎌太郎(2/3)
浪曲・広沢虎造: 清水次郎長伝 石松と見受山鎌太郎(3/3)
リンク;
http://www.youtube.com/watch?v=KF3yuMssVas&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=keAw26vMC00&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=wMpd574LnpA&feature=related
【なぜ、 清水の次郎長は、喧嘩に、めっぽう強かったのか???】
それは、男気の任侠の世界の底に、仁義を基にした正義感の主張があり、その仁義の旗を掲げて、
集団の活動における統率能力と義理・人情を基いとした人間性の魅力で、個性の溢れ、闘争心・気性の激しい多くの有力な人材を身内に集めることに優れた次郎長が、喧嘩において、実力と闘争心と統率力で、身内を大事に扱い、身内を効率的に活用して、勝つための戦略・計画を持ち、事前の人材の適材適所の配置等の戦略的に体制を整えて、日常の生活の中での鍛錬をさせ、非常時の闘争時に備え、闘争時において、その仁義の旗を高く掲げ、それを実行して、勝ったからである。 後は世間の評判(情報)が尾ひれつきで、 拡大されて行き、次の喧嘩において、この世間の広報の効果(評判)で、敵の闘争心をその評判でひるませており、有利な立場で、闘争に先立つ事前の準備・対処ができていたのである。
政治的な闘争は戦いの以前の心意気と正義感で決まる。 後は実力を備えた度胸と統率力で、男の人生の勝負は決まる。 以下参考まで。
人生は、戦いの連続である。
いざ行けや、ヤマトの男(おのこ)の実力と仁義をかざした人情のある闘争心で、自信を持って、世界をヒノキの舞台にして、正義の旗を高く翳(かざ)し、悪を倒すために、前に進めーーー。
いざ、進み逝かん。 日本の社会にはびこる敵陣に潜む悪人達を成敗するために。
Obama大統領においても、その正義感を高く掲げながらその理念と事前の情報戦(世間の評判)で、国民の共感を得ながら、味方を増やして、選挙戦に勝ったのである。
悪しき人々の集まりと化した自民・公明党与党政権を打ち倒そう。
参考リンク: http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/1219.html
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I have a dream. 私はひとつの夢がある。
① Na na Mouskouri - I have a dream 。
② I Have A Dream (ABBA) - from "The Late, Late Breakfast Show" - STEREO
ご紹介致します。 どうぞご鑑賞して下さい。
“ 私はひとつの希望を持っている。”
リンク;
① http://www.youtube.com/watch?v=HCXIGJ9y9rk#
② http://www.youtube.com/watch?v=Y2YOGfBFAbs
Saturday, March 7, 2009
明るい日本の未来を創るために新たな政権政党を育てよう。
世界が激変している中で、どのような組織とどのような者達がリダーとして日本の舵取りをすべきか。
リンク; Googlegroup
http://groups.google.co.jp/group/miraishakainosousei/manage_promote?hl=ja
私が主催しています。 皆さんの参加を募っています。
多くの人の前向きな討論の参加を楽しみにしています。
一見してみて下さい。 よろしくお願い致します。
2009年3月7日
Thursday, March 5, 2009
太陽熱発電 Technology 最前線
アメリカ発 :最大の原子力発電より大規模な発電装置
http://wiredvision.jp/news/200902/2009021223.html
2009年3月5日
太陽光発電より、夜間でも、水分解で夜間でも、水素、酸素が得られる技術:MIT
リンク:Benjaminfulfordbのブログより
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/08/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%81%AE.html
米国MITで研究が進められている。
この技術が、普及されると水素や酸素によるエネルギー資源に変換されて、自動車等の燃料に使用できる。
この技術は、電気エネルギーを貯留するひとつとして、未来の産業社会において、広範囲で活用されるであろう。
2009年3月5日
Wednesday, March 4, 2009
天木ブログ:2009年3月4日
http://www.amakiblog.com/archives/2009/03/03/#001365
2.私の見解 matuoka yuuji
この捜査は自公政権の権力の不当行使であり、戦時中の軍事政権とそっくりなやり方である。 もはや、この政権には、社会正義すら存在しないことがこのことで、明確になった。 ここに、悪魔的な集団に絡められた自公政権の正体が国民の眼前に現れた。
戦えその不正義に対して、民主党は、徹底的に戦え、許すことができない与党権力の横暴さである。
もはや、凶暴化し、悪魔然とした自公政権を絶対に許すな。
民主党及び小沢一郎は国民に代わって断固として、戦わなければ、国民が血を流して戦うことになるであろう。
内乱の危険を起因させるような、非常に危険な状況に国民を陥れるような穢い、醜い権力の行使である。冷静に、かつ合法的に、不正義を正す必要がある。
あくまでも主権国家日本の主権は国民にある。
最後にこの捜査に公明党がどのように関与するのかで、公明党・創価学会の命運が 国民により判定なされるであろう。 公明党は創価学会池田会長の顔にどろをぬるような与党権力行使を見逃すようなことが 曲がりにもあってはならないことを自覚すべきである。 この判断はこの先の日本の政治を決定的に位置づけることになるであろう、非常に重大な案件である。
また、国を治めるものは、国民民衆の信頼がなければ、成立しないことを自公政権は自覚すべきであり、またその信任は最終的に国民によって、なされるべきである。
早期に解散・総選挙をする必要がある。
2009年3月4日
ブログ:晴耕雨読の紹介:予想とおり小沢一郎攻撃は始まった。
“予想通り、亡国の政権による、政権交代阻止のための「小沢一郎」攻撃が始まった。”
http://sun.ap.teacup.com/souun/2215.html
2.「予想通り、亡国の政権による、政権交代阻止のための「小沢一郎」攻撃が 始まった。」
小泉政権の足跡
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジンから転載です。2009年 3月 4日 配信 http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3.小泉元首相政治死を隠す西松「国策捜査」謀略報道(植草一秀の『知られざる真実』)
ブログ: Asyra よりhttp://groups.google.co.jp/group/asyura_bbs1/browse_thread/thread/e4e4e70e0d90dc3a/7eacf90726469b49?show_docid=7eacf90726469b49
JAMSTEC 海洋研究開発機構(独立行政法人)の紹介
日本の深海探査艇による深海調査の珍しい映像が公開されています。
http://www.jamstec.go.jp/j/about/research/index.html
Tuesday, March 3, 2009
見えざる組織の世界的な陰謀で、現在の世界的な恐慌が生じている???
見えざる組織の世界的な陰謀で、現在の世界的な恐慌が生じている???
リンク; http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/atom.xml
現代の世界恐慌は、ある集団組織により計画されており、(陰謀的な、暗黒的;サターン的な???)巧みに組み立てられた筋書きのとおりに蠢いている。???。 見えざる組織は、何を企んでいるのか???。 世界的なの恐慌の裏側で、その組織はその綿密な計画により、世界の経済を征服するほどの利潤を受けているはずである。 その組織の全貌の姿とその権力を世界に行使する日々は近いうちにやって来るであろう。 すべてが計画されているかの様である。
その姿は、すでに見え始めている。???。
そのひとつが世界的に原油資源の枯渇により、新しく高価な油田の開発のため、石油資源における独占的な利権の獲得のために投資されることになるであろう。 その結果は世界の人々がやがては、その投資資金を回収するための経済目的のために、世界の人々は高価なエネルギー資源を買うことになるであろう。
全く、感心するほどの完璧な計画である。 世界の資源を独占しようとする賢い知的集団の鮮やかな姿が浮かびあがって来る。
これを陰謀と呼ぶのか知的集団の合理的計画と呼ぶべきものなのか?????
これは私の推論にすぎないが、
この計画は当初の目論みと異なる結果が生じたようである。
この陰謀的な計画の挫折の原因のひとつには、石油資源に頼らない新しいエネルギー資源の技術・開発が世界的に盛んになったこと。 二つめは、世界的な景気の急激な停滞による石油資源に対する需要が減少したので、石油の価格が低下してしまい、そこから利益が生み出されなくなってしまったからである。
いずれにせよ年毎に高くなるであろう石油に対抗できる代替のエネルギー資源への技術・開発に投資をふりむけなければいけなくなる結果になってしまったからであろう。
確実に石油資源の枯渇により石油依存文明の終焉は近づいて来ている。
[参考リンク:Benjaminfulford 氏のブログ:
日本の「売国奴・裏切り植民地政権」生き残りのための最後の企み]
Monday, March 2, 2009
世界最先端:自動車の開発研究
http://wiredvision.jp/news/200903/2009030223.html
②海藻で作る自動車 トヨタ
http://wiredvision.jp/news/200902/2009022621.html
可愛らしいお魚さん達です。まるで、竜宮城で楽しんでいるようです。
http://picasaweb.google.com/ligioxx/MarsaAlam08#slideshow
まるで、竜宮城で楽しんでいるような可愛いいお魚さんです。 どうぞご覧下さい。
世界の最先端エネルギー開発の状況:Soft Power
を紹介します。
2008年度の世界的な石油高騰の結果により、脱石油エネルギーの技術・開発が急激に発展して
来ている。
参考 http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/atom.xml
2. 世界の急激なエネルギー政策の動きの中で、遅れをとる既得権益業界と日本政府の政策の
現況は、ただあきれるばかりである。 未来の社会の構築に対して責任と義務を放棄して、
政策能力のない自民・公明の与党政権に対して、国民からの支持はなくなるだけである。
未来の社会に対して、確固とした政策ビジョンを国民に提示できるような政権の確立が待ち望ま
れるのである。
参考 http://greenpost.way-nifty.com/softenergy/2009/01/post-e2d7.html
Asyura (googlegroup) の同志のブログの紹介
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/478.html
asyuraの投稿記事は、なかなか鋭い視点を所有しており、また生年を積み上げた知恵の光がどことなく輝くWEBです。参考になります。
Sunday, March 1, 2009
私の好きなBenjamin Fulford 大和武魂のブログ です。
私の大好きな気骨のある世界の政治・経済評論の著作人 ベンジャミン・フルフォード さんのブログです。
現代において、希有なほどの正義感に溢れた立派な日本人(日本国籍)です。
アメリカにおいて、米国の9.11テロ事件に関与したブッシュ政権への疑惑の追求の広報によって、米国世論の動静を、日本に、伝えたのである。
この人は、世界に多くの友人を持ち、自分の信念で弛まぬ理想の世界を創生しようと努力をしています。 自分で築いた世界の幅広い情報網により、日本人に対して貴重な国際的な視点の情報を広報し、日本人として、これからどのように世界に処するべきかの論点において、覚醒的な論調を展開しています。
国際経済、国際政治、日本の政治政策、西洋史、宗教等の多分野の知見で、大活躍をしています。
この人の正義感とその活躍に対して、
日本の古代の伝説において、日本の政権の創始者であるとされる大和政権において、活躍された大和武尊(ヤマトタケル)が熱田神宮に奉納したとされる三種の神器の一つである熱田神宮に祭られているといい伝えられている【草薙の剣】と同等な日本の神器を象徴するような正義を切り開くべき神による権威の象徴の剣を授与させて、あげたいほどの魅力的な正義感に溢れる勇気あるリダーである。その姿がきっと良く似合う豪壮・痛快で勇気のある人です。
(注)この草薙の剣の伝説の中で、大和武尊(ヤマトタケル)に陣従した家来であった 松岡眞人が 熱田神宮領と ともに 大和政権の樹立に貢献したことに対する恩賜として、大和武尊から下賜されたといわれている。
【参考 リンク1】:【草薙の剣(くさなぎのつるぎ)】 :
http://www.atsutajingu.or.jp/gosaisin/yuisho.htm
【参考 リンク2】:【熱田神宮】 :
http://www.7kamado.net/atuta.html
2009年3月1日 Matuoka YUUJI
【ニックネーム: Matuokaisenokamikaze 】
日本の似非右翼を利用した米国政策???の紹介
愛国心というカモフラージュを使う、えせ右翼の多くは韓国人である。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/02/post_3.htm
これは、真実であろうか???。 疑問もあり。断言は禁物である。
右翼と似非右翼の違いは???。 疑問もあり。断言は禁物である。
他の国々の人々に対する偏見も禁物である。 それは、単なる民族意識の優越感を引き起こすだけであり、やがては、国際的な紛争に発展してしまう恐れがある。 愚かなことである。
日本の右翼は何に信念を持つのか???。 天皇に対してなのか?、果たして、主権在民の日本国民に対してなのか???
米国の政治政策の意図に単に利用されていただけなのか??? ここに。多くの疑問がある。
国威を発揚することは、悪いいことではないが、国民の総意である民意から外れた凱旋や闘争だけでは主権者である国民の反感をかうだけであると思う。
もっと高度の知的戦略を磨く必要があると思います。
真なる信念・勇気のある日本人が、世界の人々に偏見や他国の人々の人権を踏みにじることなく、世界の 人々と共に仲良くし、明るい未来を共に切り開くような信念で、前に進めば自ずから世界の指導的な役割が、世界の人々から与えられるであろうことに確信と自信を持つべきである。
大和の男子、若者よ。命や、時間を無駄にしないで、世界の中へ、自信を持って前に進め。
苦しいことの多い人生を乗り越えてこそ、そのような試練の積み上げる努力の中でこそ、己が鍛えられて、自ずから進むべき道が切り開かれる。
険しさを楽しむような心意気で進めば、心に余裕ができる。 世界の混迷する時代において、何よりも優先すべきことは人間や民族の理念であろう。これからの時代は理念で勝負が決まる時代である。
民族の諍いは、悲しいことである。 増してや諍いを煽るような凱旋活動は、これを地上から追放して行くことが必要である。
移ろいの激しい現代社会の荒波に惑わされないグローバルな見識を身に付けて、 真なる正義を世界の人々と分かち合えるように 努めることが大事である。