【赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で】 by Wiredvison
2009年9月23日
【出展引用リンク】:
http://wiredvision.jp/news/200909/2009092323.html
Alexis Madrigal
Andrew Muller/flickr account
23日(現地時間)朝、シドニーの町が砂嵐に襲われた。町の空は真っ赤に染まり、ある住民は「火星に来てしまったと思った」と語った。
東部オーストラリアの町は、強風が内陸部の砂を運んでくる砂嵐にしばしば襲われる。しかし今回の砂嵐はかなり大規模で、Twitterなどによれば、これほどの砂嵐に会うのは生まれて初めてだという人が多い。おそらく、1983年2月にメルボルンで発生した大型砂嵐に匹敵するのではと推測されている。
オーストラリア東部では干ばつが13年にわたって続いており、それが砂嵐の激しさにつながったのではと見られている。同地域では1950年以来、気温が摂氏0.4度から0.7度上がっており、雨も減少している。
オーストラリア南部では、より激しい砂嵐が生じることがある。以下はBroken Hillで撮影された驚くべき動画だが、あまりにも激しい砂によって、時おり空が真っ暗になっている。
http://www.youtube.com/watch?v=BrlD22HwPvI&feature=player_embedded#
[以下もBroken Hillで撮影された動画で、山脈のような巨大砂嵐に自動車で突入する様子]
http://www.youtube.com/watch?v=95tmYmeHf84
23日、朝の空は真っ赤だったが、次第にセピア色に変わっていった。以下、オーストラリアの読者たちが送ってくれた写真を紹介しよう。
(2)へ続く
【参考リンク】:
http://wiredvision.jp/blog/wiredscience/200909/20090923123940.html
WIRED NEWS 原文(English)
☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
ノアの箱舟を創ろう
Let us Create the Super Ocean - Floating - Structures such as the Noah's ark.
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