2010年4月3日土曜日

津波の高さは最大30m以上 チリ大地震で現地調査

【出展リンク】:http://www.topics.or.jp/worldNews/worldInternational/2010/04/2010040101000631.html

津波の高さは最大30m以上 チリ大地震で現地調査   2010/4/1 16:54
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 【リオデジャネイロ共同】530人に上る死者・行方不明者を出した2月末のマグニチュード(M)8・8のチリ大地震で、中部の被災地ビオビオ州を襲った津波は高さが最大30メートル以上の巨大な規模だったことがチリ・カトリック大学と国連教育科学文化機関(ユネスコ)などの合同現地調査で分かった。同大学が3月31日、明らかにした。
学術調査に基づき津波の規模が具体的に判明したのは初めて。調査団はマウレ州など他の被災地でも調査を行い、津波の全容解明を進める。
津波研究などに詳しいマルコ・システルナス同大教授を代表とする調査団が3月9〜19日にビオビオ州の15カ所で、到達した波の痕跡や海藻類の残留地点などを手掛かりに測定調査した。
州都コンセプシオン南方のティルアでは沿岸部に到達した時点で波の高さは30メートル以上、陸上の集落部に達した段階でも20メートル以上だったと推測された。レブでも12メートル以上あり、他の地点でも高さは最低4〜5メートルだったという。

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