仏教の精髄である法華経の中で、説かれる比喩的な表現の例えの中で、【火宅にある赤子】を如何に救い出すかについての知恵が説かれている。
1.この法華経を多少成りとも、勉強した人は、この意味することを理解しているはずである。
2.ましてや、創価学会の研鑽に於いてもである。 この法華経の大教義原則にも、背いているのが、悪しき権力に寄り添って、その傲慢性をも、覆い隠さずに、日本の国政を支配・采配して、主権者の困窮と叫び声にも、まったく、省みずに、腐った枯れかけた官僚制度に、寄りかかり、その政治・行政の能力を発揮できず、その無能力さを覆い隠し、与党政権に、蔓のように、巻付いて離れずに蔓延って、その権力誇示を続けて、自己の保身と延命のために、大事な国民のための政治政策を打ち立てず、野党政権の批判ばかりを繰り返す欺瞞と偽善の政治集団が、現在の公明党政権の正体である。
3.このように、現在の創価学会を主導する幹部およびそれに繋がる公明党を主導して、形成する党幹部の人達は、この【火宅の赤子】の例えにあるように、自分の周りで、生じている危急的な火事場を自らの誤謬によって、引き起こして、多くの汗を流し、涙を隠し、懸命に生きようとする善良な国民達を逃れることが極めて困難その火事場(経済的な困難)に突き落としながら、その火事場から、真っ先に、逃げ出して、自らのその行為について、社会的な正義を守ると偽りながら、自己保身と延命に、懸命なのである。を遂行し このような不実性の、偽善的な与党公明党を糾弾しなければならない理由とともに、その因果によって、多くの国民からの批判の声が燎原の火の如く、この日本の社会に、燃え広がっているのである。
4、この法華経の教えをも、まったく、無視した傲慢・不遜な存在になっているのである。
5.このような悪行による結果は、必ずや裁かれると法華経の大原則の大切な教えの中で、厳格に説かれている。
6.悪しき自民党と成り果てたその与党の権力支配に、日蓮大聖人が時の政権に対して、行った合理的批判ももたず、前面的に協力して、あくまでも、支援をする公明党の夜叉の如き欺瞞的な本性を賢い国民は、見抜いているのである。
7.この偽善的な集団に、政治的政権を委ねざる得ない現在の日本は、まさに、法華経の比喩にある大火事のど真ん中に置かされているのである。
8.この大きな火事場を、国民は、早急に、消し止めるために、国民の総力をあげて、その火事を引き起こした不逞のやからを、政治の舞台から引きずりだして、公正な断罪をしなければならないのである。
9.まさに、批判されるべき現在の自民・公明党与党政権政治の実態である。
10.主権者である国民は、必ずこれを、真の法華経で説かれた正義によって、断罪するのである。
11.その因果を御覧ぜよ。その舞台の大展開する日は、その悪しき欺瞞的な公明党集団が、逃れようとしても、すぐそこに、断罪の場面の大舞台が、目前に来ているのである。
12.一同お覚悟あれ。
元創価学会員より
参考:Asyura 投稿: http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/1200.html
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