星野芳樹氏のアフリカ活動の弟子 市橋隆雄氏の活躍について
2009年7月6日
市橋隆雄氏の活動リンク
【出展引用初め -------------------------------------
つい先日に、Webで、私に恩師である星野芳樹氏 を調べていたら、上記の人が、見つかりました。
2000年11月10日「市橋隆雄さんを囲む会 講演会」(三重県亀山市にて) P8
このように、私たちは「共に生きる」ということを課題としているんですが、また、歴史がどう動いているかということを、どんな風に考えているかということにも関心があります。
日本では、歴史は「輪廻転生」といわれるように、ぐるぐると回っていると考える人が多いです。けれども、僕はそうは思わなくて、私たちの一生は生まれるときがあって死ぬときがある、だから歴史の流れも、始めがあって終りがあると。つまり、歴史の流れは一直線にどこかに向っていると考えるのです。
では、歴史の終りに何が来るかっていうと、それは破滅ではない。そこには、新しい共同体というものができる。どんな共同体ができるかって言うと、世界の人たちがひとつの場所に集まって、一緒に生きる。それぞれの国の、それぞれの文化というものはそのままに、一緒に生きる共同体の生活が更に豊かになるための、捧げ物として用いられる、そういう世界。
なぜそういうことを信じられるかって言うと、先ほど言いました幼稚園の子供たちの世界を見ているからです。いろいろな国籍を持った子供たちが、違いを越えて一緒に生きています。そしてもうひとつ、私の教えているデイスター大学で、アフリカのいろんな言葉・習慣の違った国々の人たちが、ひとつの場所で一緒に生きている。
そして、私たちもケニヤに行って、日本人としてケニヤ人と一緒に生きています。
そういうことを私は体験して、それが、新しい世界を創りつつあると思っています。
国際結婚をして国籍のわからない子供たちが生まれてくる。そういう国籍を超えて生きようとする人たちが、この世界に増えていることだと思うんです。
ですから、私たちはケニヤに行ったらケニヤ人のようになれ、「日本国籍をどうして捨てないの」なんて聞かれるわけですけど、私はケニヤ人になろうとは思っていません。
いくらガンクロして、日焼けサロンで日焼けして、アフロヘヤ―にしても、私は絶対ケニヤ人にはなれないわけです。
むしろ、日本人として、このまま亀山の街で育って受け継いできたもの、日本人として受け継いできた文化、あるいは訓練が、アフリカ人と一緒に生きるときに、そこの生活を豊かなものとするために用いられる。
そして、日本人とケニヤ人が、違いを持ったまま一緒に生きている。
そのほうが僕は素晴らしいことだと思っています。
それから、歴史の最後に起こることを僕達は信じています。
今、「ナウい」ってことはかっこいいという意味で使われていますね。今「ナウい」ことはITですか…僕のイニシャルと同じですけど(笑)。
今新しいことは何かって言うと、たとえばこういうネクタイをしていますが、これは来年には古くなって、それもまた新しいのが出てきて古くなってしまう。
そうなると、一番ナウいことはどういうことかって言うと、一番最後に起こることが一番ナウい、新しいことだと思うんです。
ですから、歴史の一番最後に起こる、世界の人と違いを越えて一緒に生きることが……それを、今そのための努力をして生きているって言うことが、一番ナウい生き方だということになるんだと、思うんです。
今、僕はアフリカで生きていますけど、皆さんはこの亀山市で生きていらっしゃるわけですね。
ですから、この亀山市でも助けを必要としているひとたちがいても見えない場合もあるし、見ても目をそらしているかも知れないけど、そうじゃなくて、そういう人たちをしっかり見て、そういう人たちと一緒に生きようとするのが、ほんとうに素晴らしいコミュニティということではないかと思います。
最後に言いたいんですけど、平和を創りだすと言うのは、隔てを超えて生きる努力を、根気よく忍耐と情熱を持ってやることだと思います。
このことを、最後にひとつの例で説明したいと思います。
1994年4月に、ルワンダという国で2つの部族が争い、ひとつがもうひとつの部族を50万人以上虐殺する事件がありました。
その年の5月に、私はナイロビの大学で教えていたわけですけど、そのクラスにひとりのルワンダ人の学生がいました。
彼女は、その日非常に険しい表情でクラスに入ってきました。
で、その前日、彼女はルワンダにいる自分の家族が全部殺されたという知らせを受け取っていたのです。
彼女がどんな思いでその夜を過ごしたか、ほんとに皆さんも自分の愛する人を失ったことのある人ならおわかりになると思いますけど、もう一睡もできず、息も詰まって、胸が詰まってもう破裂しそうになったと言いました。
しかし、彼女はクラスに出てきて授業を受けました。
そして、自分の身に起こったことは、もうこれ以上の悲しみは生涯にないだろう。もう悲しくて身が張り裂けそうだ、と語りました。
他の学生たちも皆彼女のためにお祈りをしたわけですが、それで彼女は、「祖国に帰りたい。しかし帰れる状況にない」というんです。それは、殺した人たちへの憎しみから、自分は今、何をしでかすかわからない。自分が恐ろしいというんです。
しかし彼女が最後に言うのには、「自分は悲しいけど、今はここにとどまって勉強を続けて、この学校を卒業する。そして、卒業したら国へ帰りたい。そして、今ひどくなっている国のために、私は働きたい。私は、そのときは憎しみではなく、許しを、喜びを、持って帰る人間に変わりたい」と。
こういう女性がアフリカにはいます。
そういう人達がたくさんいて、そういう人たちがアフリカを支えていくと思います。
そして、平和というのは、そういう祈り、そういう願いから生まれてくると思います。
そういう人がいるということが、アフリカの未来を約束しているのだと思うわけです。
私達は、そういう人たちと一緒に生きるということ、いろんな悲しみはあるけれども、ひじょうに驚きもあるし感動がある、そういう生活を、これからもやっていきます。
2000年11月10日収録
講演:市橋隆雄
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー以上出展引用終わり
星野芳樹氏リンク : google 検索
http://www.google.com/search?q=%E6%98%9F%E9%87%8E%E8%8A%B3%E6%A8%B9&rlz=1I7GPMD_jaJP323&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7
☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
ノアの箱舟を創ろう
Let us Create the Super Ocean - Floating - Structures such as the Noah's ark.
Monday, July 6, 2009
星野芳樹氏のアフリカ活動の弟子 市川隆雄氏の活躍について
【Let's Create Future with Hope】
Let's make Peaceful and Hopeful World for Sustainable Future.
Let's make “Offshore Structure such as Noah's Ark”.
Anti-nuclear power
世界の人口増大にともなって、生まれてくる食料問題が世界的な大きな課題となってきた。中国やインド、アジア・アフリカ諸国等の人口増大に伴って、食料資源や産業用の鉱物資源の争奪・獲得競争の激化による国際紛争の多発が予想ではなくなり、現実に、我々の生活に、影響を与え始めてきている。
私達は、我々の子々孫々のために、希望のある平和の世界を築いていかなければならない。
世界の人口増大に対応し、新しい産業や産業労働市場や雇用分野の開発・増大、自然再生循環系(sustainable)の経済・社会体制を築いていかなければならないでしょう。
私達は、地球の表面積の約70%を占める海域を有効に利用して、大型浮体式海洋構造物を大規模で活用することによって、海上での農業・畜産業を発展させることができる時代を迎えている。
私達は、海洋を有効利用して、海洋牧場を展開したり、海洋資源(海洋生物、海底の鉱物)等を獲得する方法を発展させて、社会的な利益を得ることができるような時代に位地している。
現代は、世界の平和の秩序の中で安寧のある世界を実現して構築することができるような時代になってきている。
例えば洋上風力発電・洋上太陽光発電等の新産業の育成や新しい雇用創出・増大を目的として、新しい海洋開発事業・産業を創生し、確固たる平和創生の理念に基づく新しい事業・プロジェクトを推進・発展させ、世界中の青年の夢と希望を拡げながら国際的な協力を進め、安寧と希望ある未来の社会を創って行きましょう。
【プロフィールの画像は横山大観作:屈原】
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