【悪魔的な公明党を打倒だけでは、すまない。主権者である国民のために根絶させよ】元創価学会員より
現在の日本を台無しにした根源は、主権者の国民を騙し、有言不実行、言行不一致等、巧言で、妖術的な巧みに、偽りを隠し覆いながら、平然として、主権者である国民を困窮な谷底に突き落とすような、政治・行政を行い、悪しき自民党と共同・共謀して、行ってきた現公明党・創価学会幹部の権力の専横的な政治路線の偽善、欺瞞で、固められた、まさに、悪魔的な、権力支配の行使を遣りたい放題、でたらめ、支離滅裂な厚生行政政策や建設行政等あるいは、大企業に有利に隔たった行政政策において、自己の政治・行政管理運営の能力のなさで、官僚の作文政策にそって、官僚からも、影で、蔑まされるような無能力で、マインドコントロールされた、せいぜいわずかの4%の支持率で、日本の国政の中心で、悪しき米国政権の政治路線に対して、適切な交渉・協議をせずに、ひたすらに、追従してきたことにあるのである。
国内の政治においては、自民党政治権力と強く結ばれた一宗教との一体化された強固の正教一体の不全たる政治権力行使を専横的におこなってきた政治実態の結果なのである。
この自公政権においては、憲法で、定められた正教分離の原則さえ、放棄されている傲慢・不遜なる政治支配権力の姿と偽善・欺瞞に満ちた政治政権の体制であった。
まったく、無能力、無責任、無能、無駄使い、無理押しや、ごり押しの国会運営、等のナイナイづくしで、数え切れないほどの公明党および自民党の10年間の不実な政治路線であったのである。
ダニのごとく、豚のごとく、吸血鬼のごとく、主権者である国民が、汗と涙で築いた日本の国富をその支配権力の不当的な行使によって、貪りつくし、浪費つくして、日本の財政を立て直すどころか、赤字財政を果てなく高く積み上げ、多くの国民を、困窮の谷底に突き落としたのである。そのような不実の政治政策によって、格差問題、ワーキング・プア等を限りなく出現させてきたのである。
それでも、一片の謙虚にその政治政策の結果に対して、反省もせずに、主権者である国民に、謙虚にわびる態度も示さず、再度国政を担おうとする浅ましい根性とどす黒い権力志向の自民・公明党の政治家達の悪魔的な正体であることである。
その不全、不実、欺瞞、偽善の悪魔的な自公政権の政治・路線に対して、 いまや、主権者である国民の堪忍の緒が、切れ果てたのである。
日本の経済バブル崩壊に対する危機を救うためにと、自民党与党政権に参加したのであるが、純朴な創価学会員をも騙し、100年安心の福祉制度を作ると国民に、公約したことさえ、反故にして、平気の平左であったのである。
この自民・公明党連立政権の10年間によって、日本国民は、何とした経済的の莫大な損失と時間的な無駄を被ったのであるのか?ーーーさえ定かなことではないのである。
日本の社会に、徒労と混沌の出現に終わった悪政の自民・公明党の連立政権の政治の10年間によって、日本の国富および国民の生活は、壊滅状態と困窮の生活を余儀なくさせられてきたのである。
世界の最前線の動静から、10年の遅れを取ったのである。
その遅れを取り戻すためには、さらに、後10年間に近い年月を、主権者である国民に汗と涙の労働を押し付けようと目論んでいる不正義の機能不全の政治政権なのである。
不遜・尊大なる政治権力、欺瞞的な官僚支配行政、強者支配の財界主導等による政治行政の運営において、悪しき勢力の権化のごとく、強固に守られた悪魔的な勢力の権力支配の行使による偽善・欺瞞の政治・行政であったのである。
これを、主権者である国民は、今後において、これを断じて、許すまい。
目の先10日余後の国政選挙において、この悪魔的な勢力の権力支配を目論む政治家を支持することなかれ。
こんな、悪性の自公政権の政党議員に、国民の汗と涙で成り立つ税金で賄って、養ってきたことに対して、非常に、憤激するのである。
まさに、政治は結果責任である。と末端の地方自治体の真面目な公明党議員が、言っていたことを、強く思いだされるのである。
この悪しき自公政権に変わって政権を担う新しい政治・政権においても、このこと、すなわち、政治は結果責任と重要な責務と義務が果たされていくことになるのである。
それが、政治家たるべき本筋の天下を治世すべきもの達の大道なのである。
主権者である国民は、今後においても、政治家としての本筋を、外すような不正・不実なる議員に対して、断固として、糾弾し、その政治の舞台から、引きずりだして、追放をしていくことを、諦めてはならないのであある。
政治に対する不断の関心と適切なる監視をもって、国民の期待と信頼を担うべき正義のある新しい政権を育てていかなければならないのである。
政治政権の運営において、その社会の中に現出する種種なる混沌を、秩序たらしめることが、その政権の能力の欠如や政権運営の怠慢や失政や不正・腐敗を重ねて、本来の社会的秩序を維持し、最善・最適なるほどほどの生活の保障が、保つことがなされなくなるならば、その政権運営体制は、瓦解・崩壊に到るのである。
古今・古来の歴史に残されてきていることであるが、社会を治める政権が、社会的な正義と治世における理念を失えば、その政権は、そこに暮らすもの達によって、追放されるべきの存在なのである。
我々国民にとって、政権の役割と義務は、主権者である思想、信条等において、異なる国民の要望の中から、如何にして、すべてのもの達が納得され得るべき総意を創りあげることの手段・方策をもつことであるべきである。
例えて言えば、国民全体に支持されていない創価学会とか。公明党とかの一私人的な、機関が、自己の信条と理念で、その社会全体の公的な政治政権を求めること自体が、矛盾に満ちているのである。
そこにあるのは、未だ公的に未成熟の途上にある私的な信条と想念の世界を、その他の人々に対して、押し付けるものでしかないのである。いわゆる、偏向的な権力支配による圧政に結び行くのである。
このような私的な烏合的な集まりの政権運営では、公的な公正なる政治政権を遂行することは、不可能なのである。ーーーということがこの10年間に渡る自民・公明党の連立政権の結果として、主権者である国民に、明かさに。証明されたのである。
私は、私的な機関が、政治に参与することに対して、反対するものではないのである。
優れた思想や理念の出現の出発点は、一個人から生まれ出たものである。
その優れた私的なものが、周辺のもの達の共感を生み出してこそ、時間と時代の中で、社会に根付いた文化として、価値が認められてこそ、一私的の機関・機能活動が、公的な役割を担うにたりる資格や立ち位置を持つことが可能になるのではと判断するのである。
その意味において、創価学会や公明党の勢力は、未だに、未成熟なのである。
主権者である国民からみなされた悪しき官僚、財界の偽善的な勢力と結びつく自民党政権から、早く立ち去りたまえ。
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