ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.

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Wednesday, March 11, 2009

アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるだろう?。

2009/03/10 10:17:43 By 松岡 asyra 投稿

リンク①; アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるかもしれない、と報道された。

http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/1016.html

http://www.linktv.org/mosaic/mir


リンク②;  9.11テロ事件の謎

       http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4

元アメリカ大統領ブッシュ氏が国連検察官に訴追されるだろう。 との情報がもたらされた。

 アメリカの9.11事件(偽装された陰謀説が存在する!!)から始まったイラク戦争における
ブッシュ元大統領の政策、指揮の最終的な結果は、この裁判で、決着されるのであろうか?。
 
 世界の多大な人々を巻き込み、今まだ進行中のこの悲劇を終わらすために、そして、人類の 未来に向けて、新たな希望を創生させるための戦いが開始され始めたことを、このことで、知ることになるであろう。
 
この政策を追行させた闇の集団が、やがては、世界の人々の眼前に曝されることになるであろう。
 国連の力すなわち国連加盟国が加盟国アメリカ政府の政策の首脳部の不正義を国際裁判で裁くことが可能になるかどうか? その裁判の結審まで、多くの困難が、出現するであろうことが、予見されるけれど、世界の人々の良心と道徳を基本とした国際的な協力により、それが、なされるように、国際的な努力と国際的な支援が必要となるであろう。 

 世界の人々を暗黒的な世界へと引きずり込む巨大な強者の支配が促進される時代になりつつある現代の世界を弱者に優しい社会を再構築するためには、今まで以上に、グローバルな世界の人々の団結と協力が必要な時代になってしまったのである。、この国際司法の裁判の行く末は、その流れを留めるべき大事な試金石になりるであろう。 

 この時代的な騒乱の解決のために、我々が歩み、生きて来た人類社会の中で、国際的な紛争・戦争の時代を我々自身の決断と勇気でもって、終結させるための、そして後世の世代へと正しく、引き継ぐための儀式の序幕となるであろう。 そこに、第 一歩の進展が始まることになる。

 ここにおいて、留意すべきことは、過ちを犯した人々を裁くことを目的としては、ならないことを悟るべきである。
 なぜなら、人を裁けば、裁いた人が、次の時代に、裁かれることになり、悲劇が、繰り返されることになるからである。
 そのことによる弊害が世界の人々を再度の紛争に捲き込むことになるからである。
 このことは、世界の人々が教えられことを待つまでもなく、理解されているが、一部の過度の非合法的な権力の崇拝者等の管理支配によって、情報の操作や経済的な錯乱操作をされることにより、人々を地獄のような混沌とした世界に引きずり込む様に支配を企てている勢力も存在している。 このことを世界の人々が、早く気づいて、不正・不当な権力集団による体系を打ち壊し、糾弾しなければ、人々に、幸福な社会は、やってこないのである。

 またこのことにより生じるであろう報復という反作用に伴う惨劇を繰り返すことなく、世界の人々から悲劇を遠ざけて、それを断つために、その罪を犯した人の生命を裁くことでなくして、世界の人々に対するその罪状となる行為そのもの自体に対して、国際的な法体系の構築により、それを裁く事で、十分な効果をあげるということを世界の人々に、報せ、示すことが最も重要なことであるという認識を持たなければ、問題の解決に至らなくなるであろう。 

 そこで生み出された新しい抑止的な国際法の遵守の効力が、世界に遍く、行き渡る時代になれば、国際的な紛争は、根絶されていくことになる。 国際的な律法体系で解決されるようになれば、未来に希望のある国際的な社会が構築されて、社会が安定され、子子孫孫へと営々と引き継がれていくことになるであろう。 このことの実現が十分に期待できるようになる。
 
 ここで、世界の人々に、思い起こして頂きたいことは、子供同士の喧嘩は、喧嘩した後においても、お互いに、許しあえれば、仲良しになれるということである。 ここが、重要な要素である。
 この子供の世界で、可能なことが、大人の世界で、できない理由など一つもないことである。
 このことを世界の人々は、改めて、思い直さなければならないのである。

  ましてや国際紛争の犠牲者の中で、子供や女性等の社会的な弱者をも巻き込むことの悲劇の愚かさ を、深く、確信を持って悟らねばならないのである。

 ここで、再度、強調しておかなければならないことは、紛争の当事者が、復讐心で、相手を裁くならば、後日において、相互に新しい紛争の当事者となり、犠牲者となってしまうことを認識することが重要である。
 悲劇が新たな悲劇を呼び起こすのである。
 この人間の心の根底の中にひそむ復讐心・報復心を自らの心で制御しなければ、紛争が終結しなくなる理由がここにある。
 
そして、紛争が生じた場合においては、国際的な律法体系と国際的な組織・機構のもとで、
①相互の利害・得失を相互・互恵的共益が最適で公平な状態に調整する機能
②相互に最適な方向付けと方策を立案する機能
を可能とさせる調整機能と立案機能の役割が必要となる。
 
そのために、
①世界の多数文化の並存が可能なる国際的協働体社会の理念の構築
②国際的な人類社会の情理を形成するための基本的な律法法治の理念の構築
画必要で、それらの複合性と整合性を統合させ得る律法体系を構築させることが必要になる。 
 
③国連の活動組織として、世界の万民が賛意を示し、総意を組み上げて統合する機能の発展・促進を計り、確立させるための国際的な組織・機関の育成制度の構築
④国連活動に伴う運営費の構築
等の諸課題の政策、課題が山ほどある。
 
 現在において、人類社会が今一度、人類のあるべき姿に立ち帰り、謙虚に、歩んできた道程を深く省みなければならない時代に、我々は既に置かれているのである。

 このような目的を可能とさせる国連の主導による国際的な司法裁判の拡大と必要性は、増してきている。 非常に大事なことである。 
 我々は近い将来に渡り、世界的に、共存、共生をしていかなければ、成り立たなくなる時代に、急激な速度で、突入し始めている。

 安寧な世界を創生するために、将来への人類社会を構築させるために、非常にの重要な責任が我々の面前に存在しているのであり、それに向けて努力することが、今、我々が果たさねばいけない大きな国際的な義務であり非常に大事なことになるでしょう。 そのことにより、国際的な人類社会を継続的に安寧のある未来の社会の構築へと人類社会の希望をつなげることが可能となり、人類にとって、最善で最適な方法となる確実な方策である。 人類社会の中心的な行動の指針となることであろう。 
 
 ゆえに、この国連による司法裁判を国際的な人々の協力で、支援をする現代的な重要な理由があり、それを尊重しなければ、前に進むことができなくなるのである。

 このブッシュ氏の政権政策に全面的に協力して来た現在の日本の自民・公明与党の責任も同時に、国際的な視点にもとづいて、裁かれなければならなくなるであろう。 
 ましてや、世界の平和を希求することを理念とする創価学会によって、支援されている公明党の責任 は、必然的に、創価学会の責任として、糾弾・追求がなされることになるであろう。 
 創価学会の責任は学会員の責任でもある。 また、自民党の政策を良しとして自公を政権を支持し、 選挙支援した国民の責任でもある。 この責任はこの紛争に関係して被害を受けた世界の犠牲者に対して、非常に重いものとなるであろう。  悪しき強者による支配権力は、弱者の敵となるような人類社会を築いてはならないのである。

 ブッシュ氏を国際司法で裁くということは、そのリダーのもとで、その政策に追従した人々もそれによって、為された行為によって、世界の人々から裁かれることが必然となるであろう。 そこに協力したとみなされる者たち、世界各国の当時の指導的な為政者も同様に裁かれことになるであろう。
 自民党・元小泉総裁、公明党・元神崎党首、現在の大田党首等の当時の指導者を日本国民は、その犯罪性についての責任・追求について、評価・吟味を始めなければならなくなるであろう。 

 権力を持ったがための傲慢さに、気づいていない不幸が、そこに存在している。 権力の傲慢さは、世界の人々の最も嫌われ、疎まれるものでしかないのである。 傲慢さを秘めた権力は国内的、国際的な世論から、反感を招くだけである。 現与党政権はそれを、改める必要がある。

 あまりにも、無駄な多くの人々を、そして罪の亡き人々まで巻き込ませて、血を流しすぎた故に、その 報いとして、人知を超えたる神の裁きのごとくである。 まさに、天罰のごとくである。
 国家が制定した法律以上に、人々の情念は高く、深いのである。

 天意のごとく、世界の人々は、その犠牲者の死を弔うべき姿で、多くの人々を破滅に追いやったその関係者を必ず裁くことになるであろう。

 このことにより、未来の世界への新しい姿と新しい時代の流れが、今ここに、明確に、厳然として、見え 始めたのである。
 
 仏法でいえば、因果応報である。 法華経でいえば、因果律のことである。
 歴史で、喩えるならば、まさに、現代版の平家物語のごとくの終末となろう。

 地球という世界の中で、必死で生きている人々の命の貴さを、世界の指導者及び世界の人々は、このことに、深く理解して、絶え間なく、反省を繰り返し、来る時代のために、国際的な協働の活動が拡大するように、改めて、努めることが必要である。
 これには、相手との相互の対話が大事であり、相互に尊重しあうことが必要条件である。 これは、言うまでもないことである。

 世界の人々よ。 急げや、紛争で貧困と難民の生じることのない理想の安寧のある世界を創生させるために。
 人類社会が為すべきことは、世界に山ほどあるぞ。
         
                  元創価学会員より  2009年3月10日

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