2009年11月4日水曜日

【多様性の中に可能性がある(C.W.ニコルさん)】 

【多様性の中に可能性がある(C.W.ニコルさん)】 
                             
                                   (10/26)

【出展引用リンク1】:

1. http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000022102009

【出展引用リンク2】:

2. http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000022102009&cp=2
 
【出展引用リンク3】:

3. http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000022102009&cp=3

【出展引用リンク4】:

4. http://www.nikkei.co.jp/biod/columns/index.aspx?n=MMWEa3000022102009&cp=4
 
 

 

【出展引用リンク1:引用始め】以下の通り

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                        C.W.ニコル
1940年、英国南ウェールズ生まれ。北極地域への調査探検、エチオピアの国立公園建設などに携わった後、80年より長野県黒姫在住。95年日本国籍取得。「風を見た少年」「マザーツリー ― 母なる樹の物語」など著書多数。


 黒姫、飯綱など信越五岳に囲まれた長野県信濃町。作家のC.W.ニコルさんはこの地で1980年代半ばから、近隣の荒れた里山を買い取って、さまざまな生き物が暮らせる森を取り戻そうと、再生活動に取り組んでいる。「アファン」と名づけられた約30ヘクタールの森には現在、1000種以上の昆虫、93種以上の鳥が生息し、森の生態系の頂点に位置するツキノワグマも好物のハチミツやサルナシを求めて訪れるという。木々がほんのり色づき始めた初秋のアファンの森にニコルさんを訪ね、「森を再生する」ことの意味を聞いた。

◇     ◇     ◇

■光を入れ、自然に近い混合林に
――今日は雨交じりですが、アファンの森の中はすがすがしく、明るく感じます。もともとは人も生き物も寄りつかず「幽霊森」と呼ばれていたそうですが。


 戦前は植林地で、戦後農地や薪炭林(しんたんりん)として利用され、その後長年放置されたところでしたから、最初の手当ては特に大変でした。日本では森を伐採すると、ワーッとササに覆われる。ササは他の生物を抑える力があるから、種からは木が育たない。ツルもどんどん木から木へ移り、雪国ではその重みで木が折れやすい。そういうところからでる「ひこばえ」(芽)は、手入れしないと病気になるか、成長が止まるか。放っておくと光はさえぎられ、いつまでたっても健康な木は育ちません。だから、初めの3年くらいはとにかくササを刈り、木に巻きついたツルを落としました。


 森の中が見通せるようになったら、育つ可能性がある木を見極めて、それらを生かすために周りの木を間引く。空いた場所には、地面にまだらに日が差し込むよう配慮しながら、土地に合った種類の苗木をバランスよく植えていく。「これは増えすぎると悪さをする」とか、「これはおいしい実がなる」なんて、地元の林業のプロとあれこれ相談しながらやりました。


――私たちは「木を植えて終わり」とか、「緑があるならそのままにしておけばいい」と誤解しがちです。




 言葉では説明しにくいから外に出ましょうか。(事務所脇の木を指して)この木はかなり大きくなっているでしょう。でも、あちらに並んでいる木は全部貧弱で、そのうち葛(くず)ヅルに覆われて、朽ちてゆくでしょう。同じ樹齢だけど、光が入ったかどうかで、これだけ差がつく。


 人の手が加わっていない原生林では、幼木と樹齢数百年の大木とが混在しています。いろんな高さの木があって、空から見ると、ブロッコリーみたい。


 だけど、日本は戦後、スギやヒノキ、カラマツを政府の指示でいっぱい植えたでしょう。成長が早い針葉樹は使いやすいから。しかも、曲がらず、真っすぐ育つよう、わざと密に植えた。「兵隊植え」と僕は呼んでいるけど。そうして生えそろった単一林は、10年、20年でもう隣の木と枝がくっついてしまい、てっぺんしか光が当たらない。間伐や枝打ちなどの手入れをしないと光合成ができなくなって、途中で成長が止まるから、ヒョロヒョロの木しかできないのです。


――効率を追求した結果、かえって非効率に陥っているというのは皮肉ですね。






 しかも木だけでなく、生き物も、保水力も、すべてが貧乏な山になってしまう。本来、森は最高のダムです。でも、スギ林の下は暗いから、野草や花などの下草(したくさ)は育たない。土壌がむきだしになり、傾斜が急な山だったら、大雨が降ると侵食が起こる。すると今度は、はんらんを防ぐために川がコンクリートで固められる。



 (絵を描きながら)例えば、こんなふうに川が曲がっているところでは、川岸に茂る柳の根が露出して、稚魚にとっては、夏の強い日差しや鵜(う)のような外敵から身を守る安全地帯になっている。これをコンクリートの3面張りにすると、魚は棲めなくなります。木の実や山菜など食べ物を失ったクマは山から下りるようになり、撃ち殺されて――。こういう状態が、日本のいたるところにある。


【出展引用リンク1:引用終わり】

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【出展引用リンク2:引用始め】以下の通り

■かえってきた生き物たち


――ニコルさんたちは人為的に壊されてしまった森の生態系を、健康な状態に戻そうとしているわけですね。


 同じスギでも、われわれのような混合林のほうが、間違いなく年輪が太く、強くなります。太陽がいろんなところに当たるし、広葉樹や下草の葉っぱは、暑い夏にはクーラーになり、これらの落ち葉で表土も生き返る。貧弱な木をたくさん切るのは大変でしょう。これなら、薪(まき)も何倍もとれるし、切り出すときのコストも負けません。


 こういう環境で育ったナラだと、100年、200年したら、立派な大木になって、家具材や樽(たる)に、1000万円の値がつきますよ。それらの中から一番いい木を残しながら、間引いていったらいい。木の高さも、種類も、多様だからこそ、いろんな可能性がでてくる。だから今、われわれは未来のために働かなくてはならないのです。


――植物の種類はどのくらい増えたのですか。


 例えば、日本の食卓に大切な山菜は、最初7種類だったのが、137 種類に増えました。地面の中で待っていたものもあれば、風が通るようになって、風に乗ってやってきたり、昆虫や鳥、動物のフンに交じって運ばれたり……。


 不自然なインベーダー(侵入者)を取り除いて、ちゃんと光合成ができるようにすれば、本来、そこにいるべきものが戻ってくるよ。まだ、ほんの少しだけど原生林がある。お寺や神社の小さな森にも、大事な生態系はちょこっと残っている。


■みんなつながっていて、みんな大事


――アファンの森は理想的な姿に近づいていますか。


 われわれの森には木の実や果実がたくさんなるし、山菜やキノコも採れる。植物がバランスよく生えていると、昆虫や両生類、鳥たちもたくさん集まってくる。天然記念物のヤマネや、ムササビ、クマも来るようになりました。それらは何らかの形でみんなつながっていて、森の健康のためには、全部大事なんです。





 例えばキノコは、自分で光合成できないから、糖はつくれないけど、死んだ動植物を分解してミネラルを蓄えることができる。だから木とキノコは土の中で、糖とミネラルを交換しています。


 シジュウカラのような、虫を捕る鳥たちもいなくては困ります。夜行性のコウモリは蛾(が)、フクロウはネズミが増えすぎるのを防いでくれる。そのため今はまだ巣箱を設けているけれど、大木が育って、もっと洞(うろ)ができれば、いずれ必要なくなる。フクロウやタカのような大きな鳥が飛べる空間も、大木の下に自然にできるでしょう。


 森づくりは何世代にもわたる仕事だから、僕たち自身がそこまで見届けることはできません。でも、小さな森と生態系を残しておけば、将来それが別の場所に広がるかもしれない。アファンの森を財団にして、記録をとったり、人材育成に取り組んだりしているのも、そのためです。


――「生物多様性」という言葉に置き換えると、定義が難しく、メッセージが伝わりにくいように感じるのですが。


 そんなことないですよ。Biodiversity――とっても簡単。例えば食糧の多様性がどれほど大切か。歴史を見れば分かります。英国支配下のアイルランドでは、狭い土地でもたくさんとれるジャガイモばかり作って主食にした。1846年からジャガイモの疫病が4年間続き、餓死や国外脱出で、800万人の人口は400万人に半減した。もし、カボチャとか豆とか、いろんなもの作っていたら……。それが多様性。

   
【出展引用リンク2:引用終わり】

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【出展引用リンク3:引用始め】以下の通り


■環境と経済は「ともにあるもの」


――1962年に初めて来日されてから半世紀。日本人の自然観や自然環境の変化をどのように受け止めましたか。


 「日本人は“farming”(農業)ではなく“gardening”(園芸)をする」と書いたことがあるけど、来日した当初の里山は、良く手入れされていて、それはもうきれいでした。


 でも、黒姫に住み始めた80年代、日本はバブルの時代に突入し、この辺りの奥の原生林でも、樹齢数百年の大木がバサバサ伐られた。スキー場やゴルフ場が造成され、地すべりや鉄砲水が起こるようになると、今度は川をコンクリートの3面張りに。田畑は放棄され、わらぶき屋根の家も姿を消しました。放置された土地には外来のオオブタクサやアレチウリがすごく増えちゃって。


 そんな光景を目にして、絶望しかかっていた頃です。ボタ(石炭かす)で覆われた不毛の炭鉱跡地だった故郷ウェールズの「アファン・アルゴード」(風が通る森の谷間の意)が、住民らの手によって緑豊かな森林公園に生まれ変わったことを知り、自分の周りでできることをやろうと決心したのです。


――時代の流れには逆行していた?


 当時の日本列島はカネ一色でしたから。「カネにならない」という言葉をイヤというほど聞きました。だけど、お金というのは、あくまで政府の約束ですよね。金(きん)じゃない。ダイヤモンドとも違う。ただの紙です。その紙に書いてある約束って一体何なのか。それも考える必要があります。


――なぜ短期間で日本人の価値観やモラルがそこまで変わってしまったのでしょう。


 分かりません。新しいものを柔軟に受け入れる国民性の裏返しでしょうか。苦労した世代がいなくなってしまったことも大きいのかな。武道で一番の護身術は礼儀だと思いますが、昔の人は自然に対しても礼儀正しかった。


 僕が初めて日本に来たとき、戦争を経験した人も、明治生まれの人もたくさんいた。自然の厳しさと美しさの両方を知っていて、その中で身につけた知恵や教養があり、いろんなことを教えてくれた。当時は、子供の頃から薪をたいたり、大人は薪を割り、炭を焼いたり、生きるためにこれだけしないとだめだという、当たり前のことがあった。今は、お金を払えば全部すんでしまう。


――ニコルさんが考える、環境と経済のバランスのあり方とは?




 (文字を書きながら)ecologyとeconomy、どちらもeco(家・棲家の意)でしょ。life――どうやって生きるかということです。これ(ecology)を消して、これ(economy)は絶対ダメになる。経済だけでlifeは成り立たない。昔の人はそのことをよく分かっていた。それがいつの間にかeconomyだけに偏っていった。


 産業革命以降、化石燃料ばかりが資源として注目されるようになったけど、空気、水、健康、自由、安全――それらも大事な資源だと思います。誰かが「のどが渇いているから水を飲ませてください」と僕の家に来ても、「いやあ、水は貴重だから高いよ」とか、「おらほ(僕たち)の森が一生懸命つくった酸素だから吸っちゃだめだ」なんてね。そういうこと言うようになったらどうする?(笑)


――日本は「小資源国だから経済を振興しなければ」という発想にとらわれすぎたのでしょうか。


 本当は、この小川にイワナやアユがいると、100年という期間で見たら、お金になっているはずですね。釣り道具を買って、釣りを楽しんで、ここに泊まって、おいしい魚を食べて……。だったら、どうしても補強しなくてはならない所は、自然の石を使うなど、魚が棲めるように工夫したらいい。でも、日本人はそういうことをなかなか長期的、総合的に見てくれないですね。


 英国やドイツ、オーストラリアなどでは、自然の広葉樹林や河川の価値が見直されていて、針葉樹を植え替えたり、河川のコンクリートをはがしたりして、自然な形への復元が進んでいます。


【出展引用リンク3:引用終わり】

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【出展引用リンク4:引用始め】以下の通り

今が最後のチャンス


――気候変動や生物多様性の問題が世界的な関心事となり、金融危機などを経て、日本でも経済一辺倒の価値観に変化が生じているようです。


 今はチャンスです。ただ僕は、これが最後だと思っています。世界では今、環境の変化に伴い、かんばつや洪水など、大変なことが起こっています。日本も一見、緑が残っているようですが、これ以上放置すると、山火事とか浸食とか取り返しのつかない災害が増え、生き物はますます居場所を奪われる。林業に携わる人は高齢化し、生きた知識を授けてもらうこともできなくなる。


――すでに森林の4割が人工林で、河川のコンクリート化も進んでいます。この状況を今から変えるのは、容易でないのでは。


 厳しいことは分かっています。だけど例えば、森に同じお金を使うなら、働いていない人への補助金や、森を見ようともしない役人に払っている給料を、本当に必要な人材の育成に向けたらどうでしょう。日本は、森をつくり、守り、管理し、指導もできるforester(森林監督員)が絶対的に足りません。


 そして、それぞれのやり方でいい。本気で思い、行動する人や企業が一定の割合に達したとき、それまで微動だにしなかった岩が突然、動き始める。変化とは、そういうものだと思います。


 ウェールズのアファンを緑に変えようと立ち上がったのは、最初は3人の小学校教師とその教え子でした。10ヘクタールの土地にバケツ一杯の土と苗木を持ち寄って植えるところから始まり、大きくなった教え子たちは森が好きになり、いろんなグループや政府が協力するようになって、今では3万ヘクタールの、ヨーロッパ最大の森林公園になりました。(写真を示しながら)僕が子供の頃、この川は死んでいました。今ではここに、フランスの会社が水を買いにくるんです。


――生物多様性の問題で、日本はどんな役割を担えますか。


 僕が一番大事だと思うのは、日本の田舎が再び美しい、癒やしの場になって、日本人が健康で幸せに暮らすこと。そうすれば、世界が日本にあこがれて、好きになりますよ。僕がそうだったように。最初の目的は空手の黒帯だったけど、日本が大好きになったんです。


 僕は、今は亡き詩人の谷川雁さんとの縁で黒姫に落ち着いて、「ここが世界一」と思って暮らしているけれど、沖縄の海や音楽が大好きだし、北海道にはアイヌの友達もいるし、九州や東北の田舎も、それぞれに良さがある。その土地の人たちが、「ここが世界一」と思っているのが当然。だから、自分の土地に誇りと責任を持ってほしい。


 北に流氷があって、南にサンゴ礁がある。長い海岸線、高い山があって、雨がよく降る。花や木の種類が多くて、自然が変化に富んでいるから、日本語も、日本の伝統的な食卓も、本当に豊かです。まだ治安はいいし、言論や宗教、旅の自由、それに、環境のために活用できる技術がある。教育や科学の競争力は落ち始めたらしいけど、日本人は目覚めると何でもできる。だから僕は、日本が一番、可能性があると思う。


――ニコルさんがアファンの森に託す思いとは。





 僕に言わせると、森を破壊して砂漠と化した国々の文化は「どう猛」。この世はどうでもいい、死ねばパラダイスに行けると思っている。だけど、僕が出会ったアメリカの少数民族、日本のアイヌの人たちにとっては、生きている“ここ”が天国です。


 先日、イスラエル大使がここを訪れて、一緒に森を歩いた後、僕に「あなたは日本でエデンの園をつくろうとしているね」とおっしゃったんです。もう僕は涙がでて、うれしかった。全国のあちこちに小さなエデンの園をつくってほしい。やがてそれらがつながったなら、日本は天国に近づけると思うから。

    [2009年10月26日]


【出展引用リンク4:引用終わり】

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【引用終わり】以上の通り
 
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【参考リンク1】:

   http://www.cwnicol.com/

 【同上引用】:以下の通り

  英国南ウェールズ生まれ。17歳でカナダに渡り、その後、カナダ水産調査局北極生物研究所の技官として、海洋哺乳類の調査研究に当たる。以降、北極地域への調査探検は12回を数える。

1967年より2年間、エチオピア帝国政府野生動物保護省の猟区主任管理官に就任。シミエン山岳国立公園を創設し、公園長を務める。

1972年よりカナダ水産調査局淡水研究所の主任技官、また環境保護局の環境問題緊急対策官として、石油、化学薬品の流出事故などの処理に当たる。

1962年に空手の修行のため初来日。

1980年、長野県に居を定め、執筆活動を続けるとともに、1986年より、森の再生活動を実践するため、荒れ果てた里山を購入。その里山を『アファンの森』と名付け再生活動を始める。

2002年、アファンの森』での活動や調査等をより公益的な活動を全国展開するために、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団法人」を設立し、理事長となる。

1995年7月、日本国籍を取得。

2005年、英国エリザベス女王陛下より名誉大英勲章を賜る

1993年~ 国際松濤館空手道連盟顧問
1993年~ (財)屋久島環境文化財団特別顧問
1994年 :  内閣官房「21世紀地球環境懇談会」委員
1995年~ 学校法人東京環境工科学園理事・実習場長
1997年 :  内閣官房「子どもの未来と世界について考える懇談会」委員
2002年 :  内閣府「未来生活懇談会」委員
2003年~ 東京都 エコツーリズム・サポート会議委員
2003年~ 環境省 エコツーリズム推進会議委員
2005年~ 京都大学フィールド科学教育センター社会連携教授


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【参考リンク2】:【アファンの森が生まれるまで】
  
        http://www.afan.or.jp/about_afan/

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【参考リンク3】

   http://www.afan.or.jp/index.html

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【参考リンク4】: 【C.W.二コル : Clive Williams Nicol 】 : Wikipedia :

http://ja.wikipedia.org/wiki/C%E3%83%BBW%E3%83%BB%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AB
 

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【仏GDFスエズ、サウジで世界最大の発電・海水淡水化プロジェクト稼働】 :  By[環境CSR]

【仏GDFスエズ、サウジで世界最大の発電・海水淡水化プロジェクト稼働】    :  By[環境CSR]


                      2009年11月01日


【出展引用リンク】: 

 http://www.ecool.jp/foreign/2009/11/gdf07-415.html


【引用始め】以下の通り
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.仏エネルギー大手GDFスエズは10月27日、サウジアラビアのMarafiq発電・海水淡水化プロジェクト(Independent Water&Power Producer:IWPP)の一部設備の稼動を開始したことを発表した。Marafiqプロジェクトの総事業費は34億ドル。2010年中の完全稼働を予定している。

IWPPは、発電に伴う排熱を利用して海水の淡水化を行うもので、Marafiqプロジェクトは、出力2750メガワットの発電設備と一日約80万トンの海水淡水化設備を持つ世界最大規模のプラントになる。これは現在のサウジアラビアの発電能力2万9000メガワットのおよそ10%になる。サウジアラビア政府は2020年までに発電能力を6万メガワットまで拡張する。

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【関連ニュース】

シェル、ジェット燃料に天然ガス原料の代替燃料を供給

EU:低炭素技術に追加投資500億ユーロ必要=欧州委
 

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【引用終わり】以上の通り

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【深海自律型水中ロボットの開発及び大洋資源調査におけるその応用】

【深海自律型水中ロボットの開発及び大洋資源調査におけるその応用】


  王 越超(中国科学院瀋陽自動化研究所所長) 2009年10月26日



【出展引用リンク】:
   http://www.spc.jst.go.jp/hottopics/0911inquiry/r0911_wan.html


【引用始め】以下の通り
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1. 前書き

 地球表面積の71%を占める海洋は地球変動及び人類の生存・発展と密接に関係している。人類の生存と持続可能な発展のため、海洋を理解し、海洋を保護し、海洋を開発し、海洋を利用することは、現代の人類が直面する非常に重要なテーマとなっている。



 中国は1980年代から大洋の科学調査を開始し、これまでに20回の航海を重ねた。1990年4月、中国は中国大洋鉱産資源研究開発協会(China Ocean Mineral Resources R&D Association、『中国大洋協会』と略)を設立した。1991年、中国大洋協会は国連から5番目の深海採鉱の先行投資者として認められ、30万km2の海底探査任務を引き受けた。中国大洋協会は「国連海洋法条約」に基づき、協会メンバーを組織して国際海底資源の実地調査、資源評価、環境研究等の活動を進め、大洋多金属団塊、熱水硫化物の調査で顕著な進展を得た。



 海底の科学調査を進めるには、水中での探査調査を行うことのできる深海装備が必要となる。大洋多金属団塊の探査に取り組もうとする中国大洋協会の要請に応じ、中国は1980年代末に深海水中ロボットの研究開発を進めた。中国ハイテク研究発展計画の重大研究プロジェクトとして資金援助を受け、1995年に中国初の6,000m級深海自律型水中ロボット(Autonomous Underwater Vehicle,AUV)「CR-01」を開発することに成功した。「CR-01」は中国科学院瀋陽自動化研究所が全体の責任を負い、国内の多くの科学研究機関及びロシア科学アカデミー極東支部海洋技術研究所と共同で開発したもの。「CR-01」は1995年と1997年の2度にわたり、中国大洋協会が手配した太平洋での海底多金属団塊の調査活動に参加し、深海域で大量のデータ資料を得た。



 中国科学院瀋陽自動化研究所は1970年代末から水中ロボットの研究開発に取り組んだ。80年代初め、作業深度100m級の有索式遠隔操縦水中ロボット(ROV)「海人一号(HR-01)」が中国で初めて開発された。その後、中国ハイテク研究発展計画等の支援の下、無索式自律型水中ロボット(AUV)の研究をスタートさせ、1990年にAUV「HR-02」のテストベッドを完成し、AUVのアーキテクチャ、自動操縦制御、ナビゲーション、水中音響通信等のカギとなる技術の研究を進めた。これを基礎に、90年代中期、1,000m級無索式自律型水中ロボット「探索者」と6,000m級無索式自律型水中ロボット「CR-01」を開発することに相次いで成功した。「CR-01」は中国大洋協会が手配した深海資源の探査調査に応用され、これにより中国は深海ロボットを製造できる世界でも数少ない国の1つとなったのである。



 本論文では「CR-01」の主要技術性能及び太平洋の多金属団塊調査におけるその応用状況を主に紹介する。



表1 「CR-01」の主な技術指標 主要寸法 4.4(長さ)×0.8(直径)m

作業水深 6000m

最大水中速度 2ノット

エネルギー 銀亜鉛電池

空中重量 1300kg

航続能力 10時間

長基線測位の精度 10~15m

写真撮影枚数 3000枚

連続水中録画時間 4時間



2. 「CR-01」の概要

 「CR-01」は予めプログラミングすることにより、海底で自律的に活動できる知能型水中ロボットである。自律とはロボットが自らを管理・制御し、使命を遂行することである。ロボットはエネルギー装置、環境感知装置及び自動操縦システムを備えており、予め与えられた任務に基づき、どう行動するかを自ら決め、環境の変化を自動的に分析し、反応を示すことができる。図1は水中ロボット「CR-01」の写真であり、その主な技術指標は表1の通り。

図1 6,000m級自律型水中ロボット「CR-01」


                  図2 予めプログラミングしたロボットの航跡



 水中ロボット「CR-01」は主にキャリアシステム、制御システム、水中音響システム、リトラクタブルシステムの4つの部分で構成されている。その作業任務は専門の作業言語で編成され、翻訳後に「CR-01」の自動操縦コンピュータにダウンロードされる。これにより、予めプログラミングしたルートに基づき、所定の深さ、方向、高さ、距離に従って航行し、障害物を自動的に回避することができる。「CR-01」は72メガパスカル(MPa)の圧力に耐え、暗視ビデオカメラ、カメラ、サイドスキャン・ソナー、サブボトム・プロファイラーの4種類の調査機器を搭載している。これらの機器を利用すれば、海底のビデオ画像撮影、地勢測量、浅地層断面測量、水温・塩分・水深測量及びマンガン団塊存在度の測定を行い、また、各種の測量データ及び関連の座標位置を自動的に記録することができる。





図1 6,000m級自律型水中ロボット「CR-01」

 6,000m級自律型水中ロボット「CR-01」は長基線(LBL)音響測位システムを備えている。このシステムは水上と水中の2つの部分に分かれる。水上部分は母船の全地球測位システム(GPS)、コンピュータ、曳航式アレイ等で構成され、水中部分はロボットのキャリアシステムと海底に設置される3つのトランスポンダから成る。ロボットが作業を始める前に、まず海底に3つのトランスポンダを投入し、長基線測位システムのディテクタアレイとトランスポンダの試験を行う。アレイの測定を通じ、3つのトランスポンダの位置を確定し、必要な座標系を設ける。この後、ロボットは3点で構成されるトランスポンダアレイのカバーエリア内で作業を行う。長基線測位システムによりロボットの航跡をリアルタイムで監視することができる。



 長基線音響測位システムを利用すれば、水中で運動するロボットの軌跡を確定できる他、遠隔制御命令を出し、ロボットに対する監視・操作を行うことができる。ロボットが作業任務を完了して水面に浮上したら、無線信号とランプ信号を出し、回収を待てばよい。ロボットに重大な故障が生じ、又は自走能力を失った時は、システムが意思決定を下し、非常脱出装置によって水面に浮上させ、救出する。



3. 「CR-01」の海底調査への応用



図2 予めプログラミングしたロボットの航跡

 「CR-01」は主に国際海底の中国留保区域で多金属団塊等の資源を探査調査するのに用いられる。国連は「海洋法条約」及び中国の申請に基づき、中国が国際海底管理局に申請する探査区域として30万km2を選定した。6,000m級自律型水中ロボット「CR-01」は1995年と1997年の2度にわたり、中国大洋協会の科学調査船と共に太平洋に赴き、深海試験及び海底多金属団塊の調査を行い、成功を収めた。





図3 「CR-01」の実際の航跡

 調査期間中、「CR-01」は水深5,200mの海底に何度も潜り込み、実地探査を行った。ロボットに搭載されたカメラとビデオカメラによって海底マンガン団塊の大量の写真と画像が得られ、また、サブボトム・プロファイラーとサイドスキャン・ソナーによって海底の地勢測量データ及び浅地層断面図が得られた。上記のデータから海底マンガン団塊の分布及び存在度を確定することができる。




               図3 「CR-01」の実際の航跡



 調査に入る前に、まず海底に3つのトランスポンダを投入し、長基線音響測位システムのアレイ測定を行った。その後、ロボットが潜水し、予めプログラミングしたルートに従って行動した。図2は1回の調査で予めプログラミングした「CR-01」のルート図であり、図3は長基線音響測位システムによって得られた「CR-01」の実際の航跡である。図からわかるように、実際の航跡と理論上の航跡は一致している。同時に、このシステムを通じ、母船の座標、ロボットの潜水地点の座標及び幾つかの変曲点の座標が得られた。これらのデータは理論値と合致する。実際のデータによれば、システムの測位誤差は約10mとなる。



 調査期間中、「CR-01」に搭載されている音響機器と光学機器はそれぞれ海底からの高さが異なるルートで使用された。「CR-01」は海底からの高さ30mの所定ルートを2ノットで航行し、サブボトム・プロファイラーとサイドスキャン・ソナーを用い、海底の浅地層構造、地勢及び対象物を測量した。また、海底からの高さ5mの所定ルートを2ノットで航行し、カメラとビデオカメラで撮影を行い、海底マンガン団塊の非常に鮮明な写真及び画像が得られた。



 「CR-01」搭載の光学システムと音響システムで得られた観測データを分析することを通じ、その調査区域内の海底マンガン団塊の被覆率と分布の特徴を推定し、地形・地勢についてデータ解析を行った。その結果は詳細かつ正確で信頼できる。



 深海の多金属団塊に対する調査と試験から、自動探査プラットフォームの水中ロボット「CR-01」は海底での航行が安定し、速度が均一で、深さと高さも正確であることがわかった。得られたデータは質が高く、その結果も正確であり、中国の同時期のその他深海探査設備より優れている。「CR-01」が得たデータは大洋底マンガン団塊鉱を分析するための非常に有効な科学的拠り所を与えるものだ。「CR-01」等による海底多金属団塊の調査と探査のお陰で、中国は排他的探査権と優先開発権を持つ7.5km2の多金属団塊鉱区を獲得した。「CR-01」はこのために力強い技術的サポートを提供したのである。



4. 結びの言葉

 「CR-01」の開発に成功し、深海での試験を滞りなく終え、また、海底多金属団塊の調査にこれを応用した後、中国科学院瀋陽自動化研究所は中国大洋協会の要請に応じ、ロシアの海洋技術研究所と再度協力して、2001年に新しい世代の6,000m級深海自律型水中ロボット「CR-02」を開発した。「CR-01」に比べると、「CR-02」はより高い機動力を備え、垂直二重反転パドルが追加され、新型の測深サイドスキャン・ソナーを搭載しており、制御方式も改良された。このため、水中ロボット「CR-02」は海底火山のような複雑な海底で移動し、作業を行うことができ、深海コバルトクラストの探査調査に用いることができる。「CR-02」の開発に成功した後、海底採鉱に応用するためのシミュレーション試験を行った。2006年9月、「CR-02」は南シナ海海域での深海試験に成功し、深海環境下での任務と運動制御、検出と遠隔制御、水中探査技術及び総合性能等について十分な検証が得られ、中国大洋協会によるプロジェクト確認検査に合格した。



 「CR-01」と「CR-02」の開発に成功し、深海での多くの探査調査任務を完遂したことは、中国が深海探査用機器の研究開発で重要な進展を収め、水中ロボット技術で世界の先進国に仲間入りしたことを示している。よりよく海洋を理解し、海洋を保護し、海洋を開発し、海洋を利用するため、中国大洋協会は「深海調査を持続的に進め、深海技術を大いに発展させ、深海産業を適時に確立する」との発展戦略を定めた。深海機器については、水中ロボットの研究開発に引き続き取り組む他、有人潜水器の開発が現在進められている。



参考文献:
1.封錫盛,「有索式遠隔操縦水中ロボットから自律型水中ロボットまで」,中国工程科学,第2巻第12期,2000年12月

2.李一平、封錫盛,「太平洋のマンガン団塊調査における6,000m級自律型水中ロボット『CR-01』の応用」,高技術通信,2001年第1期

3.学科発展報告総合巻:2007~2008,中国科学技術学会主編,中国科学技術出版社,2008年2月

4.「わが国の自主開発による7,000m級有人潜水器が総組立の段階に入る」,

http://www.gov.cn/jrzg/2006-05/05/content_273919.htm

5.中国大洋鉱産資源研究開発協会,http://www.comra.org/
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PROFILE



王越超:

中国科学院瀋陽自動化研究所所長
1960年6月生まれ。1987年に中国科学院瀋陽自動化研究所で工学修士の学位を取得し、1999年に中国ハルビン工業大学で工学博士の学位を取得。現在、中国科学院瀋陽自動化研究所の所長、研究員を務める傍ら、ロボット学国家重点実験室主任、中国自動化学会ロボット専門委員会主任委員を兼務。主な研究分野:ロボット制御、マルチロボットシステム、ロボット技術の応用等。

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【参考リンク】: 中国科学院 :
 
   http://www.spc.jst.go.jp/sciencepolicy/foothold/cas.html
 

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【以上引用終わり】

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【ロシア・インド・中国3カ国外相会合がバンガロールで開催、未来に希望の光】:by VICE OF INDIA

http://www.voiceofindia.co.jp/index.php

【ロシア・インド・中国3カ国外相会合がバンガロールで開催、未来に希望の光】: by VICE OF INDIA

           2009年 11月 04日(水曜日) 12:07 政治・国際


【出展引用リンク】:

 http://www.voiceofindia.co.jp/politics-a-international/3188-1104


【引用始め】以下の通り
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10月27日火曜日にロシア、インド、中国の3カ国外相会合(RIC)がバンガロールで開かれた。この会議は1986年に行われたSAARCの会議に次いで重要な会議として注目されている。インドのSMクリシュナ(SM Krishna)外相、中国の楊潔チ外相、ロシアのセルゲイ・ラブロブ外相は、国際テロ問題、気候変動、国際金融秩序、アフガニスタン問題、貿易、商業、国際通貨基金(International Monetary Fund, IMF)、世界銀行(World Bank)などを含む幅広い問題について意見を交わした。

インドと中国の間で膠着状態にあるアルナーチャル・プラデーシュ州(Arunachal Pradesh)問題を考慮すると、この会合には大きな意義があるといえる。マンモハン・シン首相のアルナーチャル・プラデーシュ州訪問は中国政府によって反対された。シン首相は中国の温家宝総理とタイで会談した際に、この緊張緩和へ向かうよう働きかけた。インドにとってアルナーチャル・プラデーシュ州は重要な国土の一部であり、中国政府がこの地の権利を主張することは受け入れがたいこと、さらにはダライ・ラマ(Dalai Lama)はインドにとって名誉あるゲストであることをシン首相は中国政府に伝えたとされる。

この会合の後に調印された宣言は、特に国際通貨基金と世界銀行の改革の必要性を強く訴えている。インド、中国、ロシアは世界経済において大きな役割を果たしており、ゆえにこの国際金融機関において少なくても5パーセントの投票権が割り当てられるべきだと3国の外相は主張した。また、アフガニスタンにおける国際社会のテロとの戦いを評価し、現地の治安が安定するまでこの努力が続けられることを望んでいることを表明した。

また、次の RIC の会議が中国で開催されることも決定した。気候変動の問題に関しては、コペンハーゲン合意に基づいて3国が協調してその問題に取り組むことが決定された。中でもインドと中国が気候変動に関する2国間条約を締結し、協調してその問題に取り組む姿勢を示したのは特筆するべきことである。この3国が世界の20パーセントの領土、そして39パーセントの人口を占めることを考えると、この会合と会合を通じて決定された事項には大きな意義があるといえる。

3国は貿易と商業に関する問題についても意見交換し、3国間での貿易をより活発にするためには、さらなる努力が必要であることも確認された。

G20や世界貿易機構(World Trade Organisation, WTO)、あるいは上海協力機構(Shanghai Cooperation Organisation, SCO)を始めとする国際機関のように、 RIC が機能することができれば、良い結果が生まれることに違いない。中国の楊潔チ外相によって、アルナーチャル・プラデーシュ州やダライ・ラマに関する問題が取り上げられたが、インド外相のSMクリシュナは賢明にもそれらの問題に控えめに対応したため、この会合が対立的なものになることはなく、協調的なものに留まることができた。

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【引用終わり】:以上の通り

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【COP 15 Copenhagen】 United Nations Framework Convention on Climate Change

【COP 15 Copenhagen】

United Nations Framework Convention on Climate Change


Resumed ninth session of the AWG-KP and resumed seventh session of the AWG-LCA



http://unfccc.int/2860.php


http://unfccc2.meta-fusion.com/kongresse/091102_AWG_Barcelona/templ/ovw_unfccc_big.php?id_kongressmain=95

The resumed ninth session of the the Ad Hoc Working Group on Further Commitments for Annex I Parties under the Kyoto Protocol (AWG-KP) and resumed seventh session of the Ad Hoc Working Group on Long-term Cooperative Action under the Convention (AWG-LCA) are being held from 2-6 November in Barcelona. The Talks are taking place at the Barcelona Convention Centre, FIRA GRAN VIA, Carrer del Foc 47, 08038 Barcelona, Spain.


This is the last round of negotiations before COP 15 in Copenhagen.



For general information for Parties, observers and press, click here.

For information on the resumed ninth session of the AWG-KP, click here.

For information on the resumed seventh session of the AWG-LCA, click here.

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【参考1】: UNFCCC Webcast:
 
 http://unfccc2.meta-fusion.com/kongresse/091102_AWG_Barcelona/templ/ovw_unfccc_big.php?id_kongressmain=95
 

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【参考2】: Opening Press Briefing, Barcelona Climate Change Talks 2009

 http://www.youtube.com/watch?v=gjJIxsClOxQ&feature=player_embedded


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【引用終わり】以上の通り

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