創価学会・公明党並びに自民党は近い将来に、崩壊し、絶滅に至るだろう。 http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/327.html 【創価学会・公明党並びに自民党は近い将来に、崩壊し、絶滅に至るだろう】 宗教法人創価学会に全面的に支援された政治政党の公明党は、前自民・公明党の連立政権でおよそ10年間に渡り、政治・行政を担ってきた結果が、昨年の8月までであった。 この自公政権の政治・経済の運営のもとで、国民の多くが、生活実態の悪化や大勢の人々が、地獄のような奈落の生活に追い落とされた実感をもってきたのであった。 このことを国民は、決して、今後においても、決して忘れてはならない。 その10年間の日本の政治社会の政権政策の運営構造のありようにおいて、国民の大多数が、この自公政権の横暴的・欺瞞的・不遜的・不謬的な政権運営に対して、大きな不信と疑念を持っていたがため、昨年の衆議院選挙において、民主党・国民新党・社民党の3党連立政権が誕生したのである。 そのような状況にもかかわらず、国民から期待をされて、付託されていた10年間の自公政権の政治の結果責任を現在
政権が変わった現在においても、平然として、主権者国民が新しく選び付託した、民主党3党連立 政権に対して、妨害に等しいことや政権転覆を図るようなあくどさを社会の裏・表から次次にと絶え 間なく、懸命に実行してきている。 このようなことは、天に唾をするような、国家反逆的・謀反的な行為であり、国家・社会の基盤を台 無しにして侵食し、主権者国民の生活を破壊するような不全的・悪魔的な行為であるとの認識や思
国家的な謀反のような犯罪性や不全性を有するこのような自民党および公明党並びに創価学会の 社会的な価値は絶無であると断言できる。 国民から見捨てられて、創価学会・公明党並びに自民党は近い将来に、崩壊し絶滅に至るだろう。 【付記】: 創価学会の池田名誉会長の存在なしで、創価学会・公明党の存在の価値は絶無である。その人物 の寿命に対しても多くの国民からの欺瞞的な創価学会・公明党に対する怨念によって、左右されて くるであろう。 現在の公明党や創価学会は、名誉会長の名声や権威を単に利用している権力亡者である。 日蓮の政治・宗教・思想からも、遠くかけ離れ、まったく逆のことをおこなている。 創価学会・公明党は近い将来に、崩壊し、絶滅に至るだろう。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
ノアの箱舟を創ろう
Let us Create the Super Ocean - Floating - Structures such as the Noah's ark.
Friday, May 14, 2010
創価学会・公明党並びに自民党は近い将来に、崩壊し、絶滅に至るだろう。
官房機密費の実態 -動画一挙掲載- 野中広務 暴露発言の波紋 【飄(つむじ風)】
官房機密費の実態 -動画一挙掲載- 野中広務 暴露発言の波紋 【飄(つむじ風)】
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/331.html
投稿者 純一 日時 2010 年 5 月 13 日 21:17:20: MazZZFZM0AbbM
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/post_2fab.html
2010-05-13
【野中広務 暴露発言の波紋】
最大の激震は、メディア刷新への予兆......。
そのメディア動画 一挙掲載!!
官房機密費(内閣官房報償費)の暴露は、その矛先が何であったか詮索は別にして、最大の激震はメディア・ジャーナリズムであったろうと思われる。
電波芸者である 言いたい放題の政治評論家は、これで自滅する。
しかし、もっと大きな問題は、マスコミの腐ったたかり体質も明らかになるだろう。当時は、ちょっと信じられなかった下記の情報も、今にしてみれば、高い信憑性をもって迫ってくる。
結局は、マスコミ・メディアの引き出した野中発言は、政治家のたかり体質ばかりでなく、そのもの自身の腐敗体質を明らかにする。
道理で、政権交代で最も恐れをなしたのは、マスコミ・メディアであったと言うことが解明されるであろう。
真実の暴露は、意外な方向を目指すものである。これは神のみぞ知る、妙というものである。官房機密費暴露で、メディア・マスコミの刷新が図られるか?
【追記】
「機密費をもらった政治評論家の名前」(フォーカス2000年5月31日号)
竹村健一 200万円、藤原弘達 200万円、田原総一郎 100万円、細川隆一郎 200万円、早坂茂三 100万円、三宅久之 100万円』
【転載開始】 2008年03月15日
腐ったマスコミ(http://alternativereport1.seesaa.net/article/89665161.html)
国会議員・首相等が海外へ行くと、必ず、何人かの新聞記者達が付いてゆく。この新聞記者達は、その政治家担当で、いつもその政治家に付いて回っている。
首相等が海外へ行く場合、その新聞記者の旅費は、記者達が政府専用機に首相といっしょに乗るので、記者は払わなくて良い。海外での移動のための交通費、ホテル代、飲食費は、全て記者の分まで政治家と政府から出る。
夜になると、一部の政治家と記者達は売春婦を買いに街に出るが、売春婦の「購入費用」も、記者の分まで政治家が出す。
もちろん記者には新聞社から航空運賃と宿泊費、食費が出ているが、それは記者の貯金通帳に入り、私的な住宅ローンの返済等に回る。日本に帰国する場合の記者のお土産費用まで出してくれる政治家も居る。
記者には、新聞社から海外出張特別手当てが出、お土産等を購入する「お小遣い」まで30万円出る。しかし記者は、政治家と政府の官房機密費等からお土産を買ってもらうので、その30万円は記者の貯金通帳に入る。
完全に政治家と癒着した「タカリ」の構造である。
これで新聞記者が政治家に批判的な記事、国民に大事な事を知らせる記事が書ける「ハズが」無い。いつも政治家の外遊と日本外交は「大成功」という大本営発表が行われる事になる。
ネットの拡がりによって、新聞を読む読者が減った。政府が、ネットでの自由な情報流通ルートを監視するため人権擁護法等というネット規制・破壊法を作ると、新聞を始めマスコミはそれに賛成し、その法律の危険性を報道しない。ネット規制により、新聞読者が増える事を狙った利権確保しか念頭にない。
政治家との癒着に現れた、官僚と同質の「利権屋」の正体露わ、である。
【転載終了】
官房機密費の実態(1)
http://www.youtube.com/watch?v=WekLyWV2noQ
LunaticEclipsKimituh — 2010年05月11日 — ~官房機密費の実態~〔TBSニュースバード〕 http://okrchicagob.blog4.fc...
カテゴリ:ニュースと政治
タグ:
官房機密費
================
官房機密費の実態(2)
http://www.youtube.com/watch?v=DkKFGv4fx40
================
官房機密費の実態(3)
http://www.youtube.com/watch?v=4pwYi_CwZ2c
================
官房機密費の実態(4)
http://www.youtube.com/watch?v=8RLNY69snz8&feature=related
================
官房機密費の実態(5)
http://www.youtube.com/watch?v=M53y66hfO3U&feature=related
http://www.asyura2.com/10/senkyo86/msg/331.html
投稿者 純一 日時 2010 年 5 月 13 日 21:17:20: MazZZFZM0AbbM
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/05/post_2fab.html
2010-05-13
【野中広務 暴露発言の波紋】
最大の激震は、メディア刷新への予兆......。
そのメディア動画 一挙掲載!!
官房機密費(内閣官房報償費)の暴露は、その矛先が何であったか詮索は別にして、最大の激震はメディア・ジャーナリズムであったろうと思われる。
電波芸者である 言いたい放題の政治評論家は、これで自滅する。
しかし、もっと大きな問題は、マスコミの腐ったたかり体質も明らかになるだろう。当時は、ちょっと信じられなかった下記の情報も、今にしてみれば、高い信憑性をもって迫ってくる。
結局は、マスコミ・メディアの引き出した野中発言は、政治家のたかり体質ばかりでなく、そのもの自身の腐敗体質を明らかにする。
道理で、政権交代で最も恐れをなしたのは、マスコミ・メディアであったと言うことが解明されるであろう。
真実の暴露は、意外な方向を目指すものである。これは神のみぞ知る、妙というものである。官房機密費暴露で、メディア・マスコミの刷新が図られるか?
【追記】
「機密費をもらった政治評論家の名前」(フォーカス2000年5月31日号)
竹村健一 200万円、藤原弘達 200万円、田原総一郎 100万円、細川隆一郎 200万円、早坂茂三 100万円、三宅久之 100万円』
【転載開始】 2008年03月15日
腐ったマスコミ(http://alternativereport1.seesaa.net/article/89665161.html)
国会議員・首相等が海外へ行くと、必ず、何人かの新聞記者達が付いてゆく。この新聞記者達は、その政治家担当で、いつもその政治家に付いて回っている。
首相等が海外へ行く場合、その新聞記者の旅費は、記者達が政府専用機に首相といっしょに乗るので、記者は払わなくて良い。海外での移動のための交通費、ホテル代、飲食費は、全て記者の分まで政治家と政府から出る。
夜になると、一部の政治家と記者達は売春婦を買いに街に出るが、売春婦の「購入費用」も、記者の分まで政治家が出す。
もちろん記者には新聞社から航空運賃と宿泊費、食費が出ているが、それは記者の貯金通帳に入り、私的な住宅ローンの返済等に回る。日本に帰国する場合の記者のお土産費用まで出してくれる政治家も居る。
記者には、新聞社から海外出張特別手当てが出、お土産等を購入する「お小遣い」まで30万円出る。しかし記者は、政治家と政府の官房機密費等からお土産を買ってもらうので、その30万円は記者の貯金通帳に入る。
完全に政治家と癒着した「タカリ」の構造である。
これで新聞記者が政治家に批判的な記事、国民に大事な事を知らせる記事が書ける「ハズが」無い。いつも政治家の外遊と日本外交は「大成功」という大本営発表が行われる事になる。
ネットの拡がりによって、新聞を読む読者が減った。政府が、ネットでの自由な情報流通ルートを監視するため人権擁護法等というネット規制・破壊法を作ると、新聞を始めマスコミはそれに賛成し、その法律の危険性を報道しない。ネット規制により、新聞読者が増える事を狙った利権確保しか念頭にない。
政治家との癒着に現れた、官僚と同質の「利権屋」の正体露わ、である。
【転載終了】
官房機密費の実態(1)
http://www.youtube.com/watch?v=WekLyWV2noQ
LunaticEclipsKimituh — 2010年05月11日 — ~官房機密費の実態~〔TBSニュースバード〕 http://okrchicagob.blog4.fc...
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官房機密費の実態(4)
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官房機密費の実態(5)
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