【公明党、創価学会の対米追従の国際政治路線の誤謬の政策について 】
【 出展元 】: 2009/03/10 10:17:43 : 【私のasyra 投稿】:
【アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるかもしれない、と報道された。】
【 前編: http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/1016.html 】:
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【出展引用リンク】:
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/182.html
:【前編の改定 】: (改訂 :2009.8.13)
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【リンク①】;
【アメリカの元大統領ブッシュ氏が国連検察官により訴追されるかもしれない、と報道された。】
http://www.asyura2.com/09/senkyo59/msg/1016.html
http://www.linktv.org/mosaic/mir
【リンク②】; 【9.11テロ事件の謎】:
http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4
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【改訂編:引用始め】以下の通り。
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アメリカの9.11テロ事件(偽装された陰謀説が存在する!!)から始まったイラク戦争における ブッシュ元大統領の政治・政策、政治路線の指導・指揮の最終的な結末と結果は、この国際法廷の裁判で、決着されるのであろうか?。
世界の多くの無実の人々を巻き込み、今まだに進行中のこの悲劇・混乱を終わらすために、そして、人類の 未来に向けて、新たな希望を創生させるための戦いが開始され始めたことを、このことで、知ることになるのであろう。
国際法廷が、開催されることになれば、この政権の政治・政策を遂行させた闇の権力の集団が、やがては、世界の人々の眼前に曝されることになる可能性が生みだされるのである。
国連の力すなわち国連加盟国が加盟国アメリカ政府の政策の前政権の首脳部の不正義を国際裁判で裁くことが可能になるかどうか?
今後のこの案件の推移を見つめていかなければならない。
その国際法廷の裁判の結審まで、多くの障害と困難が、出現するであろうことが、予見される。
しかし、世界の人々の正義感と公正を求める国際世論の力によって、良心と道徳を基本とした国際的な協力関係により、それが、なされるように、国際的な努力と国際的な合意のための世論の支援が必要となってくるのである。
世界の人々を暗黒的な世界へと引きずり込む程の巨大な力を保有する悪魔的な勢力による権力の支配が世界を蹂躙し、世界を撹乱し、混沌・混乱が展開され、促進される時代の大きな動きを防ぎ、大きな動きを支配するもの達の悪魔的な偽善を世界の人々に守られながら、明らかにして、その不正義を糾弾・断罪し、現代の世界のあり方の根本を再検討し、変えていかなければならないものを明確に浮き上がらせて、戦争や紛争的な対立でなく、国際的な合意・協力によって、貧者・弱者にも優しい社会を構築し、現実とさせる必要と要請が現代の世界の国際社会の人々の中にあるのである。
世界の中で貧者が増えれば、社会的な格差等による摩擦や混乱で、正常なる秩序が失われ、社会の安寧が保てなくなることは、明確なことである。
ならば、世界の貧者を放置して、傍観することが許されることではないことが理解されるのである。
この国際司法の裁判の行く末は、その悪魔のような業(わざ;妖術)のような流れを防ぎ、留めるべき大事な試金石になり得ることになるであろう重要なことなのである。
この時代的な世界の大混乱・騒乱の解決のために、我々が歩み、生きて来た人類社会の歴史の中で、国際的な紛争・戦争の時代を我々自身の決断と勇気でもって、終結させていかなければならない時代に突入してきたのである。
そのための、そして、我々の子々孫々へ、後世の世代へと正しく、社会的な正義と公正のある社会を引き継ぐための儀式の序幕となる可能性が、そこに現れるのである。
そこに、世界の平和を我々自身の手元に、取り戻すためにの第一歩の歩みの進展が始まることになる。
ここにおいて、留意すべきことは、過ちを犯した人々の生命を裁くことを目的としては、ならないことを悟るべきである。
なぜなら、人の生命を絶つことの裁きをすれば、裁いた人が、次の時代に、裁かれることになり、悲劇が、繰り返されることになるからである。
そのことによる弊害が世界の人々を繰り返しの紛争や混乱に再び、引きずり込み、捲き込むことになるからである。
世界の人々が教えられことを待つまでもなく、理解されていることであるが、一部の過度の非合法的な権力の崇拝者等の管理支配によって、情報の操作や経済的な錯乱・撹乱操作・広報をされることにより、人々を地獄のような混沌とした暗黒の世界に引きずり込む様に支配を企てている勢力も存在しているのである。
世界を混乱させて、無実の人々の生命を奪い去ることで、莫大な利益を得るような虚構的な構造を内在している産業や軍需産業等の、政治的な、社会的な支配権力によって、戦争を企み、巧まれて来ている現実があるのである。
このことを世界の人々が、早く気づいて、不正・不当な欺瞞的・悪魔的な権力集団による構造的な支配体系を暴き出し、糾弾して、打ち壊さなければならないのである。
このような悪魔的な勢力の支配においては、世界の人々に、平和で安寧のある幸福の溢れた秩序のある社会は、やってこないのである。出現される世界は、人々が隷属に突き落とされるような暗黒の世界である。
またこの悪魔的な勢力に対して、武力で、制することになれば、社会に、一層の混乱が、生み出されることになる。
これに対しては、人間社会の賢知によって、悪しき構造が機能しないようにする監視制度の創設や違反するものに対して、【国際謀反・反逆罪等】の律法を創設して、その罪に対して、島流し、重労働のような厳罰的な処分・断罪すればよいのである。
そのためには、どのような行為が国際社会において、不正義であるのか。何が不正義であるかについて、【国際律法】で、定め、その律法において、裁くことが可能となる必要がある。
国際社会の正義と不正義の闘争において、作用・反作用の応答が繰り返され、報復という反作用を避け、悲惨な惨劇を繰り返すことなく、世界の人々から悲劇を遠ざけて、それを断つために、その罪を犯した人の生命を裁くことでなくして、世界の人々に対するその罪状となる行為そのもの自体に対して、国際的な法体系の構築により、それを裁く事で、十分な効果をあげるということを世界の人々に、報せ、示すことが最も重要なことであるという認識を持たなければ、問題の解決に至らなくなるであろう。
そこで生み出された新しい抑止的な【国際律法】の遵守の効力が、世界に遍く、行き渡る時代になれば、国際的な紛争は、根絶されていくことになる。
国際的な律法体系で解決されるようになれば、未来に希望のある国際的な社会が構築されて、その社会的な構造が安定され、子子孫孫へと営々と引き継がれていくことが可能となるであろう。
このことの実現が十分に期待できる可能性が生み出されて来るようになる。
ここで、世界の人々に、思い起こして頂きたいことは、子供同士の喧嘩は、喧嘩した後においても、お互いに、許しあえれば、仲良しになれるということである。
ここが、重要な要素である。
この子供の世界で、可能なことが、大人の世界で、できない理由など一つもないことである。
このことを世界の人々は、改めて、思い直さなければならないのである。
ましてや国際紛争の犠牲者の中で、子供や女性等の社会的な弱者をも巻き込むことの悲劇の愚かさを、深く、確信を持って認識し、悟らねばならないのである。
ここで、再度、強調しておかなければならないことは、紛争の当事者が、復讐心で、相手を裁くならば、後日において、相互に新しい紛争の当事者となり、犠牲者を多く生じさせる結果となってしまうことを認識することが重要である。
悲劇が新たな悲劇を呼び起こすのである。
この人間の心の根底の中にひそむ復讐心・報復心を自らの心で制御しなければ、紛争が終結しなくなる理由がここにある。
そして、紛争が生じた場合においては、国際的な律法体系と国際的な組織・機構のもとで、
① 相互の利害・得失を相互・互恵的共益が最適で公平な状態に調整する機能
② 相互に最適な方向付けと方策を立案する機能
を可能とさせる調整機能と立案機能の役割が必要となる。
そのために、
1.世界の多数の文化の並存が可能なる国際的協調体制・協働体制の創生のための国際社会の理念の構築
2.国際的な人類社会の情理を形成するための基本的な律法法治の理念の構築
が必要で、それらの複合性と整合性を統合させ得る律法体系を構築させることが必要になる。
3.国連の活動組織として、世界の万民が賛意を示し、総意を組み上げて統合する機能の発展・促進を計り、確立させるための国際的な組織・機関の育成制度の構築
4.国連活動に伴う運営費の構築等の諸課題の政策、課題が山ほどある。
現在において、人類社会が今一度、人類のあるべき姿に立ち帰り、謙虚に、歩んできた道程を深く省みなければならない時代に、我々は、既に置かれているのである。
このような目的を可能とさせる国連の主導による国際的な司法裁判の機能の拡大と必要性は、時代の動きとして、重要性を増してきているのである。
非常に大事で、重要な動きであることを認識しなければならないのである。
我々は近い将来において、世界的、国際的に、共存、共生、協調、共同、協力をしていかなければ、国際社会の構成が成り立たなくなる時代に、急激な速度で、突入し始めて来ているのである。
安寧な世界を創生するために、将来への安定と秩序のある人類社会を構築させるために、非常にの重要な責任が我々の面前に存在しているのである。
それに向けて努力することが、今、我々が次世代のために、果たさねばいけない大きな国際的に重要な義務であり、非常に大事な責任があるのである。
そのことにより、国際的な人類社会を継続的に安寧のある未来の社会の構築へと人類社会の希望をつなげることが可能となり、人類にとって、最善で最適な方法となる確実な方策・方途となり得るのである。
世界の人類社会や諸国の中心的な国際的な活動・行動の指針となり得ることになるのである。
ゆえに、この国連による司法裁判を国際的な人々の協力で、支援をするべき現代的な重要な理由があり、それを尊重し、育成していかなければ、我々は、前に、未来に進むことができなくなるのである。
このブッシュ氏の米国の前政権政策に全面的に協力して来た現在の日本の自民・公明与党の責任も同時に、国際的な視点に基づいて、裁かれなければならなくなるであろう。
ましてや、世界の平和を希求することを理念とする創価学会によって、支援されている公明党の責任は、当然的と必然的に、特別に重いのである。 創価学会の内部において、その責任の追求と、糾弾・断罪がなされることになるであろう。
当時の政権担当者として、その責任について、逃れることができないのである。
創価学会の責任は学会員の責任・義務でもある。
また、自民党の政策を良しとして自公を政権を支持し、選挙を支援してきた国民の責任でもある。
この責任はこの紛争に関係して被害を受けた世界の犠牲者に対して、非常に重いものとなるであろう。
悪しき強者による支配権力は、弱者の敵となるような人類社会を築いてはならないのである。
ブッシュ氏を国際司法で裁くということは、その政治政策のリダーのもとで、その政策に追従した人々もそれによって、為された行為によって、世界の人々から裁かれることが必然となるであろう。
そこに協力したとみなされる者たち、世界各国の当時の指導的な為政者も同様に連帯責任で、裁かれることになるであろう。
自民党・元小泉総裁、公明党・元神崎党首、現在の大田党首等の当時、現在の政権にあった政治指導者を日本国民は、その国際政治的な犯罪性についての責任の追求とその糾弾について、評価・吟味を始めなければならなくなるであろう。
権力を持ったがための悪魔的不遜と傲慢さに、気づいていない不幸と権力の欺瞞性が、そこに存在しているのである。
権力の不遜的な傲慢さと欺瞞性は、世界のあらゆる人々から最も嫌われ、疎まれるものでしかないのである。
傲慢さを秘めた権力は国内的、国際的な世論から、反感と不信を招くだけである。
現与党政権はそれを、改める必要があるのである。
あまりにも、無駄な多くの人々を、そして罪のなき人々まで巻き込ませて、血を流しすぎた故に、その 報いとして、人知を超えたる神の裁きのごとくである。 まさに、天罰のごとくである。
国家が制定した法律以上に、人々の情念は、高く、深く、重いのである。
天意のごとく、世界の人々は、その犠牲者の死を弔うべき姿で、多くの人々を破滅に追いやったその関係者を必ず裁くことになるであろう。
このことにより、未来の世界への新しい姿と新しい時代の流れが、今ここに、明確に、厳然として、見え始めたのである。
仏法でいえば、因果応報の結果である。
法華経でいえば、因果律のことである。
歴史で、喩えるならば、まさに、現代版の平家物語のごとくの結末・終末となろう。
地球という限られた有限の世界の中で、必死で生きている人々の命の貴さを、世界の指導者及び世界の人々は、このことを、深く理解・認識して、絶え間なく、反省を繰り返し、来る未来の時代のために、国際的な協働の活動が拡大するように、改めて、努めることが必要で重要なことである。
これには、相手との相互の双方向の対話が大事であり、相互に尊重し、協力・共同・協調しあうことが必須・必要条件である。
これは、言うまでもないことである。
世界の人々よ。 急げや。 希望と秩序のある未来世界を創生するために。
紛争で貧困と難民の生じることのない理想の安寧のある世界を創生させるために。
人類社会が為すべきことは、世界に山ほどあるぞ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
元創価学会員より 2009年3月10日 (改定 2009.8.13)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【引用終わり】以上の通り。: (改定 2009.8.13)
【asyura投稿リンク】:
http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/182.html
【『参考リンク】: 植草一秀の『知られざる真実』 :
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
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☆Let us Create Hopeful Future☆
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世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
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ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
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Thursday, August 13, 2009
飢餓人口の増大:10億人を超える。 : 読売新聞記事 2009年6月13日
飢餓人口の増大:10億人を超える。 : 読売新聞記事 2009年6月13日
【出展引用】: 読売新聞
【ローマ=松浦一樹】世界で栄養不足の状態にある飢餓人口が今年上半期の統計で、10億人の大台を突破する見通しであることが12日わかった。
世界食糧計画(WFP)のジョゼット・シーラン事務局長がロイター通信に語った。
WFPの関連機関である国連食糧農業機関(FAO)が昨年発表した飢餓人口は9億6300万人だったが、アジアやアフリカでは依然、食糧価格が高水準で推移しており、上半期だけでさらに1億500万人増える見通しという。
最新統計はFAOが近く発表する。
WFPは飢餓対策として64億ドル(約6200億円)の食糧支援を求めているが、世界的な金融・経済危機の影響で各国の拠出は計15億ドルにとどまり、アフリカ東部や北朝鮮で支援事業が一部停止に追い込まれているという。
(2009年6月13日10時25分 読売新聞)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
引用 以上 の通り。
【私の見解】:
このような世界の貧困の状況である世界の現状に対して、どのように考え、どのように対処すべきであるのかを日本および世界の裕福な生活をする人々は決定しなければならない。
特に、ソマリア沖に、自衛艦を派遣する前に、このような貧困を絶滅させる必要がある。
世界の人口増大に対処すべき食料の増産の対策・方策に関して、国際的な協力が必要であるが、世界的な合意に向けての努力が、各国の利害のぶつかりあいの中で、消されてしまっているのである。
このような貧困を放置するような日本の政治政権は、人権に関して、欺瞞性に満ち満ちているのである。
ーーーーー ーーーー
【参考リンク】:エチオピア 飢餓地帯を行く その2
http://www.youtube.com/watch?v=IvPW1H3MdKw&hl=ja
object width="425" height="344">
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【出展引用】: 読売新聞
【ローマ=松浦一樹】世界で栄養不足の状態にある飢餓人口が今年上半期の統計で、10億人の大台を突破する見通しであることが12日わかった。
世界食糧計画(WFP)のジョゼット・シーラン事務局長がロイター通信に語った。
WFPの関連機関である国連食糧農業機関(FAO)が昨年発表した飢餓人口は9億6300万人だったが、アジアやアフリカでは依然、食糧価格が高水準で推移しており、上半期だけでさらに1億500万人増える見通しという。
最新統計はFAOが近く発表する。
WFPは飢餓対策として64億ドル(約6200億円)の食糧支援を求めているが、世界的な金融・経済危機の影響で各国の拠出は計15億ドルにとどまり、アフリカ東部や北朝鮮で支援事業が一部停止に追い込まれているという。
(2009年6月13日10時25分 読売新聞)
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引用 以上 の通り。
【私の見解】:
このような世界の貧困の状況である世界の現状に対して、どのように考え、どのように対処すべきであるのかを日本および世界の裕福な生活をする人々は決定しなければならない。
特に、ソマリア沖に、自衛艦を派遣する前に、このような貧困を絶滅させる必要がある。
世界の人口増大に対処すべき食料の増産の対策・方策に関して、国際的な協力が必要であるが、世界的な合意に向けての努力が、各国の利害のぶつかりあいの中で、消されてしまっているのである。
このような貧困を放置するような日本の政治政権は、人権に関して、欺瞞性に満ち満ちているのである。
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【参考リンク】:エチオピア 飢餓地帯を行く その2
http://www.youtube.com/watch?v=IvPW1H3MdKw&hl=ja
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エチオピア 飢餓地帯を行く その2 (2007.7.10)
2007年7月10日にNHKで放映されたBS世界のドキュメンタリー。異常気象による干ばつや内戦などの影響で、4000万人の人々が深刻な飢餓に直面しているといわれるアフリカ。 2000年から厳しい干ばつが続き、慢性的な食糧不足に陥っていたエチオピアの農村地帯で、ジャーナリストのソリウス・サムラ氏が飢餓を実際に体験する。«
【元創価学会員より冬柴殿へ】 2009.8.13
【元創価学会員より冬柴殿へ】 2009.8.13
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】 2009.7.27
【1つの質問】
1、あなたには、10,11歳の幼い頃において、日本の植民地満州からの引き揚げ者であった時の悲惨さと引き揚げ時の労苦を、思い起こして頂きたい。
2、戦争の悲惨さを幼いときに経験したあなたは、自公政権で、なぜ、米国追従のイラク支援に賛同なさるのか? 私には、それを理解できないのである。
3.政治家である以上に、もっと大事なことが、人生にはある。
4.その尊い経験を、なぜ、人生の生き方に生かさないのであろうか?
【2つの質問】
1.国会での耐震建築対策の行政的な許認可の遅れたことに対して、なぜ、その責任をのがれようとされたのか?
2.これは、行政の運営において、新しく改定されて、制定されて、運用された耐震設計の審査には、その審査過程において、一連の連続する解析が必要であるので、一人の審査責任者のもとで、その難解な数理・物理的な解析の流れを十分に時間を掛けてチェックし、設計計算書や、それに基づく設計図面との整合性を審査しなければならず、物理的時間が多くかかることは、耐震設計をやった人なら、すぐに解ることである。事前に、その審査体系が、整えるための検討が、なされなかったこと、すなわち行政の執行体制の準備不足等の行政執行の運営上の不全や審査体系つくりに係るための準備不足によって、審査の遅れが出現されたのである。これは、立法時において、予想ができていたはずである。
3.野党の追及による国会答弁では、その遅れの責任を行政の不全とは認めず、他の理由を述べる抗弁であっ。 官僚のつくったストーリーのままであった。耐震建築物の審査の行政の後れで、民間の建築許可を数ヶ月も要するような行政で、経済景気に悪影響を与えたことは、明白なものであった。その野党追求に、誠実に、答えようとしないのは、なぜだったのでしょう。行政責任の回避の弁論の口述でしかなかったのである。ここにも、行政上の不全が、出現されたのである。 官僚行政の無責任そのものである。 この耐震設計は、解析すべき項目の内容の量も多く、高等的であり、難解なものであり、プロの建築技術者にとっても、一読で、審査できるような、容易・簡易なものではないのである。
【3つの質問】
私が創価学会員であった数年前に、夜間の道路工事用の臨時的に設置された信号の緑色のことで、緑赤の色弱者である私には、夜間において、判別しにくいので、全国的に、検討をして頂きたい。と要望したのであるが、その返答は、その数の多い信号のメーカーに、個別的に連絡し、要望して下さいとのことであった。 地元警察に行けばそのメーカーの名前や連絡先も教えてくれると、自分で、それを個別で、調べて、メーカーに直接要望してくださいとのことであった。私の要望に対して、行政的な無責任さと誠意のないような返答をこの冬柴氏から受けたのである。この赤緑色の色弱者は、遺伝的なもので、日本において、かなりの人数がいるのである。この夜間工事での一方通行時の信号の緑色は、赤緑の色弱者には、とても判別しにくく、見分けしがたいのである。赤色停止と緑色進行の判別がしにくいのである。うっかり見誤れば、対向車と正面衝突を引き起こすのである。この場合の安全なる道路通行の行政の運営責任は、警察署と道路行政の総合的な監督行政の国土交通省にあるのである。 最近は、鮮やかな青色のLED 信号も使われているのである。暗い緑色より、判明しやすいのである。 この地元の公明党の市会議員経由で、公明党に、本部に対して、要望した回答が、上記の冬柴国土交通大臣の時の私への返事であったのである。
当時の私は、片道50数kmの昼夜交代の通勤に工場派遣契約の製造現場に従事していて、わざわざ、メーカー名を警察に聞いて、メーカーに電話代を負担するような経済的な余裕などないのである。
そのような、弱者に対して、政治、行政は、主権者である国民の要望について、もっと真剣に取り組むべきである。
この案件については、信号の色についての、色弱者医学的な検討と道路交通の法律的な規定の改定で、比較的容易に改善できるはずである。これを、あなたの判断で、その努力をしなかったのである。全く頼りのならない国会議員であるとの印象だけが残るのであった。地元の公明党の地方議員は、このことで、多くの労を惜しまずに、活動していることに対してのあなたの取った方法は、社会的にも間違いである。
国民の真の声を、日常的に、聞かねば、政治家として、失格そのものである。もっと、自分の耳で、他を頼らず、国民の声を率直に、謙虚に、耳を傾けるような、一流の政治家になって頂きたいものである。
【追記】: 2009.7.30
主権者である困窮する国民が、先に衆議院が解散がなされて、現在は、その選挙活動の真っ最中である。この選挙活動において、日常は、国会への通勤に、運転手付きの乗用車を利用していて、なぜか、地元の選挙活動において、自転車を使って、個別的訪問の活動運動をされているのであろうか。 私達のような困窮者にとって、運転手付きの日常生活等などは、望んで、手に入れられるものではないし、また望むべきものではない。ここには、主権者である国民と公僕であるべき国会議員との関係において、主客転倒の姿が浮き彫りにされているのである。日常活動において、主権者の国民の声を、聞くための自転車等を使うべきであり。増してや、選挙時においてだけ、あたかも、熱心に、政治活動をしていることをみせるために、その熱情を支持者に、ご披露することの浅ましさを私は、軽蔑するのである。かっての池田創価学会の池田会長は、その活動の広報のため、また生活の糧を得るための新聞配達に、自転車を使用していたのであるが、このことと比べて眺めても、非常に、この議員の物事の考え方に軽さと欺瞞性が、垣間見えるのである。とにかくも、その富して肥満した見苦しい巨顔とその腹部の贅肉落しを、選挙時だけでなく、日常の政治活動の中において、腹に力を振り絞るような、足腰の鍛えた政治活動家になって頂きたいものである。これは、冬柴氏だけに、いっていることではないのである。与野党を含めた国会議員等や主権者である国民を困窮に突き落し入れるような政治制度・経済政策で、権力の影で私腹を肥やして、国富を貪り、権益で太る官僚達に対しても言えることである。 現在のおいて、困窮する国民は、その生活を守るために、日夜隔てなく、汗と涙を流しながら、懸命に働かなければならないのである。 その貴い税金によって、国政がまかなわれて、運営されていることを、一時、一瞬においても、忘れてはならないのである。 かって、細川隆元氏は、公務員は、公の僕(奴隷と同意)であるべきであるといっていたが、今は政治家、官僚公務員が、国民にとって、不当的な強権的な支配権力を弱者であり、主権者の国民に対して行使しているのである。この約10年間の日本の政治・経済体系を台無しにしてきた自民・公明党与党の政権にいたもの達は、主権者である国民の審判によりなされるこの衆議院選挙により、原野に下りて、その肥えた贅肉を、いやおうなく、落とすことになるであろう。健康のためにもっと苦労を経験することが肝要で必要なことである。
【追記1】:【私のASYURA投稿リンク1】:(追記1:2009.8.15:終戦記念日にて:記入)
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】
【追記1のリンク】: http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/192.html
【追記2】:【私の阿修羅投稿リンク2】:
【貧困と高速道路建設公共投資と政治姿勢の関係について。】 http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/463.html
【元創価学会員より冬柴殿へ】 2009.7.27
以上の通り。
ーーーーーーーーー ーーーーーーー
(参考リンク1):冬柴鉄三リンク1 http://www.komei.or.jp/members/profile/member_detail.cgi?giin_cd=28021081 (参考リンク2):冬柴鉄三リンク2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E6%9F%B4%E9%90%B5%E4%B8%89#.E6.9D.A5.E6.AD.B4
(参考リンク3):冬柴鉄三リンク3
http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/
【引揚者】 リンク:冬柴鉄三
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%80%85
【引揚者であった著名人リスト*リンク】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%80%85#.E5.BC.95.E6.8F.9A.E8.80.85.E3.81.A0.E3.81.A3.E3.81.9F.E8.91.97.E5.90.8D.E4.BA.BA
【終戦後に、引揚者の支援を促進した私の恩師【星野芳樹】氏の関係リンク】:
1. http://www.jacii.net/page004.html
2. http://www.suikodo.com/job/book.html
3. http://www.jacii.net/newpage13.html
4. http://www.google.com/search?hl=ja&rlz=1I7GPMD_jaJP323&q=http%3A%2F%2Fwww.jacii.net%2Fpage004.html&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
【私のコメント】: 2009.7.27
私のこのブログより抜粋。追記・余談になるが、日本が敗戦し、外地からの命からがら、引き上げてきた多くの人たちも、その人【星野芳樹】氏の外地引揚者促進の運動の恩恵を受けたであろう。 その困難な道をたどった引揚者の中の一人として、満州からの引き揚げてきた公明党の冬柴氏がおられるが、現在のその氏の、国民・国政に対する増長的な政治姿勢は、その貴い人生経験を生かしておらないようである。どのような政治家に対しても、周りの人は、あらゆる場所から、常にその人なりを客観的に見ているのである。 たぶんこの人の人生は、謙虚さを失ったことで、最後は、みじめなものとなるであろう。
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【追記:私のコメント】: 2009.8.12
近代の建築構造物に対する耐震基準の改正運用や成立においても、もっと、時間をかけて、立法運営に対しての実行可能な行政的な工程を十分に検討し、その新しい行政運営体制の確立のための新しい行政担当の人材の確保を確立させて、行政運用に、齟齬を生じないような適切な予算の裏付けを図ることが必要である。
時代の要望に対する民間の専門的な技術工学系人材の活用および財政制度に係る民間コンサルタント等の専門家達を活用させて、適切な審議を行うことが求められているのである。
現在の国会の立法運営において、行政上の技術的な検討があまりにも疎かにされているのである。
与野党の対立でなく、主権者である国民の要望に対して、十分に時間をかけて、公正のある審議を経て、国会の立法機関を国民の生活のための体制創りに十分に活用すべきである。
与野党の政争にしては、ならない立法行政があるのである。
与野党の政争の原因は、与党の行政の指導性と力量が国民から問われる重い責任が与党の指導者の側にあるのである。
急いで、国民の生活に、混乱を起すような稚拙な非合理的な不全性の生じるような立法・行政を防がねばならないのである。
【参考リンク1】:【耐震基準とは】:Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%90%E9%9C%87%E5%9F%BA%E6%BA%96
【参考リンク2】:【舞鶴引揚記念館】 :Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9E%E9%B6%B4%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8
【参考リンク3】: 植草一秀の『知られざる真実』 :
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
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【私のasyura投稿リンク1】:
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/192.html
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】
【http://www.asyura2.com/09/senkyo69/msg/154.html
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/192.html
【ブログランキングも重ねて、御支援をよろしくお願い致します。】
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】 2009.7.27
【1つの質問】
1、あなたには、10,11歳の幼い頃において、日本の植民地満州からの引き揚げ者であった時の悲惨さと引き揚げ時の労苦を、思い起こして頂きたい。
2、戦争の悲惨さを幼いときに経験したあなたは、自公政権で、なぜ、米国追従のイラク支援に賛同なさるのか? 私には、それを理解できないのである。
3.政治家である以上に、もっと大事なことが、人生にはある。
4.その尊い経験を、なぜ、人生の生き方に生かさないのであろうか?
【2つの質問】
1.国会での耐震建築対策の行政的な許認可の遅れたことに対して、なぜ、その責任をのがれようとされたのか?
2.これは、行政の運営において、新しく改定されて、制定されて、運用された耐震設計の審査には、その審査過程において、一連の連続する解析が必要であるので、一人の審査責任者のもとで、その難解な数理・物理的な解析の流れを十分に時間を掛けてチェックし、設計計算書や、それに基づく設計図面との整合性を審査しなければならず、物理的時間が多くかかることは、耐震設計をやった人なら、すぐに解ることである。事前に、その審査体系が、整えるための検討が、なされなかったこと、すなわち行政の執行体制の準備不足等の行政執行の運営上の不全や審査体系つくりに係るための準備不足によって、審査の遅れが出現されたのである。これは、立法時において、予想ができていたはずである。
3.野党の追及による国会答弁では、その遅れの責任を行政の不全とは認めず、他の理由を述べる抗弁であっ。 官僚のつくったストーリーのままであった。耐震建築物の審査の行政の後れで、民間の建築許可を数ヶ月も要するような行政で、経済景気に悪影響を与えたことは、明白なものであった。その野党追求に、誠実に、答えようとしないのは、なぜだったのでしょう。行政責任の回避の弁論の口述でしかなかったのである。ここにも、行政上の不全が、出現されたのである。 官僚行政の無責任そのものである。 この耐震設計は、解析すべき項目の内容の量も多く、高等的であり、難解なものであり、プロの建築技術者にとっても、一読で、審査できるような、容易・簡易なものではないのである。
【3つの質問】
私が創価学会員であった数年前に、夜間の道路工事用の臨時的に設置された信号の緑色のことで、緑赤の色弱者である私には、夜間において、判別しにくいので、全国的に、検討をして頂きたい。と要望したのであるが、その返答は、その数の多い信号のメーカーに、個別的に連絡し、要望して下さいとのことであった。 地元警察に行けばそのメーカーの名前や連絡先も教えてくれると、自分で、それを個別で、調べて、メーカーに直接要望してくださいとのことであった。私の要望に対して、行政的な無責任さと誠意のないような返答をこの冬柴氏から受けたのである。この赤緑色の色弱者は、遺伝的なもので、日本において、かなりの人数がいるのである。この夜間工事での一方通行時の信号の緑色は、赤緑の色弱者には、とても判別しにくく、見分けしがたいのである。赤色停止と緑色進行の判別がしにくいのである。うっかり見誤れば、対向車と正面衝突を引き起こすのである。この場合の安全なる道路通行の行政の運営責任は、警察署と道路行政の総合的な監督行政の国土交通省にあるのである。 最近は、鮮やかな青色のLED 信号も使われているのである。暗い緑色より、判明しやすいのである。 この地元の公明党の市会議員経由で、公明党に、本部に対して、要望した回答が、上記の冬柴国土交通大臣の時の私への返事であったのである。
当時の私は、片道50数kmの昼夜交代の通勤に工場派遣契約の製造現場に従事していて、わざわざ、メーカー名を警察に聞いて、メーカーに電話代を負担するような経済的な余裕などないのである。
そのような、弱者に対して、政治、行政は、主権者である国民の要望について、もっと真剣に取り組むべきである。
この案件については、信号の色についての、色弱者医学的な検討と道路交通の法律的な規定の改定で、比較的容易に改善できるはずである。これを、あなたの判断で、その努力をしなかったのである。全く頼りのならない国会議員であるとの印象だけが残るのであった。地元の公明党の地方議員は、このことで、多くの労を惜しまずに、活動していることに対してのあなたの取った方法は、社会的にも間違いである。
国民の真の声を、日常的に、聞かねば、政治家として、失格そのものである。もっと、自分の耳で、他を頼らず、国民の声を率直に、謙虚に、耳を傾けるような、一流の政治家になって頂きたいものである。
【追記】: 2009.7.30
主権者である困窮する国民が、先に衆議院が解散がなされて、現在は、その選挙活動の真っ最中である。この選挙活動において、日常は、国会への通勤に、運転手付きの乗用車を利用していて、なぜか、地元の選挙活動において、自転車を使って、個別的訪問の活動運動をされているのであろうか。 私達のような困窮者にとって、運転手付きの日常生活等などは、望んで、手に入れられるものではないし、また望むべきものではない。ここには、主権者である国民と公僕であるべき国会議員との関係において、主客転倒の姿が浮き彫りにされているのである。日常活動において、主権者の国民の声を、聞くための自転車等を使うべきであり。増してや、選挙時においてだけ、あたかも、熱心に、政治活動をしていることをみせるために、その熱情を支持者に、ご披露することの浅ましさを私は、軽蔑するのである。かっての池田創価学会の池田会長は、その活動の広報のため、また生活の糧を得るための新聞配達に、自転車を使用していたのであるが、このことと比べて眺めても、非常に、この議員の物事の考え方に軽さと欺瞞性が、垣間見えるのである。とにかくも、その富して肥満した見苦しい巨顔とその腹部の贅肉落しを、選挙時だけでなく、日常の政治活動の中において、腹に力を振り絞るような、足腰の鍛えた政治活動家になって頂きたいものである。これは、冬柴氏だけに、いっていることではないのである。与野党を含めた国会議員等や主権者である国民を困窮に突き落し入れるような政治制度・経済政策で、権力の影で私腹を肥やして、国富を貪り、権益で太る官僚達に対しても言えることである。 現在のおいて、困窮する国民は、その生活を守るために、日夜隔てなく、汗と涙を流しながら、懸命に働かなければならないのである。 その貴い税金によって、国政がまかなわれて、運営されていることを、一時、一瞬においても、忘れてはならないのである。 かって、細川隆元氏は、公務員は、公の僕(奴隷と同意)であるべきであるといっていたが、今は政治家、官僚公務員が、国民にとって、不当的な強権的な支配権力を弱者であり、主権者の国民に対して行使しているのである。この約10年間の日本の政治・経済体系を台無しにしてきた自民・公明党与党の政権にいたもの達は、主権者である国民の審判によりなされるこの衆議院選挙により、原野に下りて、その肥えた贅肉を、いやおうなく、落とすことになるであろう。健康のためにもっと苦労を経験することが肝要で必要なことである。
【追記1】:【私のASYURA投稿リンク1】:(追記1:2009.8.15:終戦記念日にて:記入)
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】
【追記1のリンク】: http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/192.html
【追記2】:【私の阿修羅投稿リンク2】:
【貧困と高速道路建設公共投資と政治姿勢の関係について。】 http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/463.html
【元創価学会員より冬柴殿へ】 2009.7.27
以上の通り。
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(参考リンク1):冬柴鉄三リンク1 http://www.komei.or.jp/members/profile/member_detail.cgi?giin_cd=28021081 (参考リンク2):冬柴鉄三リンク2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E6%9F%B4%E9%90%B5%E4%B8%89#.E6.9D.A5.E6.AD.B4
(参考リンク3):冬柴鉄三リンク3
http://nozawa22.cocolog-nifty.com/nozawa22/
【引揚者】 リンク:冬柴鉄三
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%80%85
【引揚者であった著名人リスト*リンク】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%80%85#.E5.BC.95.E6.8F.9A.E8.80.85.E3.81.A0.E3.81.A3.E3.81.9F.E8.91.97.E5.90.8D.E4.BA.BA
【終戦後に、引揚者の支援を促進した私の恩師【星野芳樹】氏の関係リンク】:
1. http://www.jacii.net/page004.html
2. http://www.suikodo.com/job/book.html
3. http://www.jacii.net/newpage13.html
4. http://www.google.com/search?hl=ja&rlz=1I7GPMD_jaJP323&q=http%3A%2F%2Fwww.jacii.net%2Fpage004.html&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=
【私のコメント】: 2009.7.27
私のこのブログより抜粋。追記・余談になるが、日本が敗戦し、外地からの命からがら、引き上げてきた多くの人たちも、その人【星野芳樹】氏の外地引揚者促進の運動の恩恵を受けたであろう。 その困難な道をたどった引揚者の中の一人として、満州からの引き揚げてきた公明党の冬柴氏がおられるが、現在のその氏の、国民・国政に対する増長的な政治姿勢は、その貴い人生経験を生かしておらないようである。どのような政治家に対しても、周りの人は、あらゆる場所から、常にその人なりを客観的に見ているのである。 たぶんこの人の人生は、謙虚さを失ったことで、最後は、みじめなものとなるであろう。
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【追記:私のコメント】: 2009.8.12
近代の建築構造物に対する耐震基準の改正運用や成立においても、もっと、時間をかけて、立法運営に対しての実行可能な行政的な工程を十分に検討し、その新しい行政運営体制の確立のための新しい行政担当の人材の確保を確立させて、行政運用に、齟齬を生じないような適切な予算の裏付けを図ることが必要である。
時代の要望に対する民間の専門的な技術工学系人材の活用および財政制度に係る民間コンサルタント等の専門家達を活用させて、適切な審議を行うことが求められているのである。
現在の国会の立法運営において、行政上の技術的な検討があまりにも疎かにされているのである。
与野党の対立でなく、主権者である国民の要望に対して、十分に時間をかけて、公正のある審議を経て、国会の立法機関を国民の生活のための体制創りに十分に活用すべきである。
与野党の政争にしては、ならない立法行政があるのである。
与野党の政争の原因は、与党の行政の指導性と力量が国民から問われる重い責任が与党の指導者の側にあるのである。
急いで、国民の生活に、混乱を起すような稚拙な非合理的な不全性の生じるような立法・行政を防がねばならないのである。
【参考リンク1】:【耐震基準とは】:Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%80%90%E9%9C%87%E5%9F%BA%E6%BA%96
【参考リンク2】:【舞鶴引揚記念館】 :Wikipedia :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%88%9E%E9%B6%B4%E5%BC%95%E6%8F%9A%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8
【参考リンク3】: 植草一秀の『知られざる真実』 :
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/
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【私のasyura投稿リンク1】:
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/192.html
【私には、あえて選挙の前に、公明党国会議員冬柴殿への3つの質問がある。】
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