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船舶海洋工学科では、工学の基礎をしっかり身につけ、海洋の調査、利用、開発システムに関する技術を幅広く学んでいきます。 人類は昔から、海洋を漁業および海上交通・輸送のために利用してきましたが、近年、地球規模の環境問題のための海洋調査、海洋に賦存する資源・エネルギー・空間の利用、開発の重要性が強く認識されるようになって来ました。 船舶海洋工学科では、このような目的のためのシステム技術と、そのもとになる工学の基礎を学びます。 本学科では、このような教育体系を通して専門的な知識の修得のみならず、豊富な実験、実習により問題の発見と解決能力を身につけた人材の育成を教育目標としています。 こうした能力を身につけた卒業生は造船・物流、通信、官公庁(運輸省、防衛庁)、船舶検査(船級協会、小型船舶検査機構)など多方面で活躍しています。 これからのみなさんの活躍にも期待しています。 http://www.scc.u-tokai.ac.jp/ocean/ku/download/Project.pdf http://www.scc.u-tokai.ac.jp/images/top/img_welcome02.jpg ====================== | |||||||||
☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
ノアの箱舟を創ろう
Let us Create the Super Ocean - Floating - Structures such as the Noah's ark.
Tuesday, December 1, 2009
東海大学 船舶海洋工学科のホームページ:【新海洋工学と発電船構想】寺尾裕
【Let's Create Future with Hope】
Let's make Peaceful and Hopeful World for Sustainable Future.
Let's make “Offshore Structure such as Noah's Ark”.
Anti-nuclear power
世界の人口増大にともなって、生まれてくる食料問題が世界的な大きな課題となってきた。中国やインド、アジア・アフリカ諸国等の人口増大に伴って、食料資源や産業用の鉱物資源の争奪・獲得競争の激化による国際紛争の多発が予想ではなくなり、現実に、我々の生活に、影響を与え始めてきている。
私達は、我々の子々孫々のために、希望のある平和の世界を築いていかなければならない。
世界の人口増大に対応し、新しい産業や産業労働市場や雇用分野の開発・増大、自然再生循環系(sustainable)の経済・社会体制を築いていかなければならないでしょう。
私達は、地球の表面積の約70%を占める海域を有効に利用して、大型浮体式海洋構造物を大規模で活用することによって、海上での農業・畜産業を発展させることができる時代を迎えている。
私達は、海洋を有効利用して、海洋牧場を展開したり、海洋資源(海洋生物、海底の鉱物)等を獲得する方法を発展させて、社会的な利益を得ることができるような時代に位地している。
現代は、世界の平和の秩序の中で安寧のある世界を実現して構築することができるような時代になってきている。
例えば洋上風力発電・洋上太陽光発電等の新産業の育成や新しい雇用創出・増大を目的として、新しい海洋開発事業・産業を創生し、確固たる平和創生の理念に基づく新しい事業・プロジェクトを推進・発展させ、世界中の青年の夢と希望を拡げながら国際的な協力を進め、安寧と希望ある未来の社会を創って行きましょう。
【プロフィールの画像は横山大観作:屈原】
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