ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.

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Wednesday, April 28, 2010

【月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答 1~7 】:第3回月刊日本特別講演会

【出展リンク1】: http://www.youtube.com/watch?v=5YAHviZvDn8

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答1 対米自立が出来るのか?



mahorobajapan — 2010年03月26日 — 第3回月刊日本特別講演会

平野貞夫・敢えて民主党を叱る!

アメリカも一枚岩ではない。
オバマ大統領はゴールドマンサックスの資金で民衆の票によって選ばれた大統領。
前大統領よりは話合いが出来る可能性が高い。
吉田茂の方が岸信介(CIAの金で始めから米国のエージェント)よりも遥かに対米自立。
日本の検察・特捜トップには駐米日本大使館に出向して米国FBIやCIAと付き合い日米防衛「一体化」の考えで行動している人間も多い。
日本の政治家は思想・理性・論理的ディスカッションが出来ない。
日本側の政権がしっかりすれば米国と対等に付き合う事は可能。

2010年3月24日 赤坂区民センター

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第3回月刊日本特別講演会 平野貞夫 敢えて民主党を叱る オバマ大統領 ゴールドマンサックス 吉田茂 岸信介 CIAエージェント 対米自立 検察トップ 米国FBI 赤坂区民センター


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【出展リンク2】: http://www.youtube.com/watch?v=9mKHbS89Sv4

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答2 沖縄基地・教育・機密費問題



mahorobajapan — 2010年03月26日 — 第3回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

沖縄基地問題:沖縄特別措置法を潰した自社さ政権。県外移転から県内に変わったのは沖縄サミット以降の「利権」による。
教育問題:民主党政権は「各論」しか言わない。「理念」を言おうとすると混乱する。発展途上政党。
機密費問題:55年体制の二大政党制はCIAの金(自民党)とソ連の金(社会党)で行われて来た。いざまともな体制に自立しようとすると特捜が介入して米国追従を続けさせようとする。
参考図書→ロッキード事件「葬られた真実」
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_n...

カテゴリ:ニュースと政治

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第3回月刊日本特別講演会 平野貞夫 「敢えて民主党を叱る」 沖縄基地問題 沖縄特別措置法 自社さ政権 県外移転 県内移転 沖縄サミット 利権 教育問題 民主党政権 各論 理念 発展途上政党 機密費問題 55年体制 CIAの金 自民党 ソ連の金 社会党 特捜 米国追従 ロッキード事件「葬られた真実」

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【出展リンク3】: http://www.youtube.com/watch?v=MriLvZloaoE

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答3 裁判所は大丈夫か?映画BOX



mahorobajapan — 2010年03月27日 — 第3回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

2010年3月24日 赤坂区民センターにて

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月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答3

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【出展リンク4】: http://www.youtube.com/watch?v=A1HjbQTCbVg

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答4 縄文改革とは?



mahorobajapan — 2010年03月27日 — 第3回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

縄文改革とは「共生社会」に通ずる。
眼に見えないもの、言葉にならないものに対する尊敬・畏敬の念が大切だ。

2010年3月24日 赤坂区民センターにて

日本列島が大陸と繋がっていた時代から人間は往き来していた筈。

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第3回月刊日本特別講演会 平野貞夫「敢えて民主党を叱る」 縄文改革 共生社会 眼に見えないもの 言葉にならないもの 尊敬畏敬の念 赤坂区民センター

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【出展リンク5】: http://www.youtube.com/watch?v=45rYJLbUpMw

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答5 大手メディアの20年後は



mahorobajapan — 2010年03月27日 —

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【出展リンク6】: http://www.youtube.com/watch?v=YcbscxFXShY

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答6 日本解体13法案 小沢は本気か?



mahorobajapan — 2010年03月27日 — 第3回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

一連の「日本解体13法案」(特に外国人地方参政権と夫婦別姓法案)を小沢が「本気で」考えているのかどうか?その真意については「自分に聞かれても困る」とはぐらかされてしまった。

夫婦別姓法案については、円(まどか)より子議員が「賛成して欲しい」と言って来た時に、「刑法の重婚禁止条項を廃止して呉れるならば,という条件付きで賛成した」との事。
彼女は意味が判らず「まぁー嬉しいわー」と喜んで帰ったが、後で意味を知ってカンカンに怒ったそうな。

2010年3月24日 赤坂区民センターにて

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【出展リンク7】: http://www.youtube.com/watch?v=B9La9z0fDus

月刊日本特別講演会 平野貞夫 質疑応答7/7 反小沢派の動きは?



mahorobajapan — 2010年03月27日 — 第3回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

反小沢というのは民主党内だけに居るのではなく、与野党全てに反小沢 VS 親小沢が居て対立している。

2010年3月24日 赤坂区民センターにて

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第3回月刊日本特別講演会 平野貞夫「敢えて民主党を叱る」 反小沢 VS 親小沢 赤坂区民センター

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【参考リンク): 平野 貞夫(ひらの さだお):Wikipedia:

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E9%87%8E%E8%B2%9E%E5%A4%AB

平野 貞夫(ひらの さだお、1935年12月1日 ‐ )は、日本の政治家。元参議院議員(2期)。

元参議院議員 平野 貞夫

生年月日 1935年12月1日(74歳)
出身地 高知県土佐清水市
出身校 法政大学大学院
学位・資格 政治学修士
前職 参議院議員
所属委員会 -
世襲 無
選出選挙区 高知県選挙区~比例区
当選回数 2回
所属党派 民主党(小沢グループ)
党役職 -
会館部屋番号 -
ウェブサイト -平野貞夫コラム

人物 [編集]

高知県土佐清水市出身。父は医師。1958年法政大学法学部法律学科卒業。1960年法政大学大学院社会科学研究科政治学専攻修士課程修了。衆議院事務局に勤務し、園田直(衆議院副議長)、前尾繁三郎(衆議院議長)の秘書を歴任する。参議院議員時代は一貫して小沢一郎と行動を共にし、「小沢の知恵袋」と称される。国会職員出身で国会の実務や運営に通じており、小沢に重用された。2000年より東日本国際大学講師、2004年には客員教授に就任。

政歴 [編集]

1992年
7月26日 第16回参議院議員通常選挙(高知県・無所属(自民党、公明党推薦)、民社党支援当選。その自民党に入党。改革フォーラム21旗揚げ参加
国会議員選挙ではそれまでに例のない与党自民党と野党公明党(当時)・の相乗り候補として注目され、小沢一郎と市川雄一によるいわゆる「一・一ライン」の存在が広く知られる契機となる。
1993年
6月22日 自民党離党、翌日新生党結成。
1994年
12月10日 新生党解散、新進党結党
1998年
1月6日 自由党結成。
第18回参議院議員通常選挙(比例代表区・自由党公認)2期目当選。
2000年
1月 東日本国際大学講師
2003年
9月 東日本国際大学客員教授
9月26日 自由党解散、民主党合流
2004年
第20回参議院議員通常選挙に不出馬、国会議員生活から勇退、しかし資金管理団体(自身が代表者)「平野貞夫平成南学会」は存続、法的には引退していない現役政治家。

現在 [編集]

東日本国際大学客員教授、有限会社土佐南学会代表取締役、民主党高知県連顧問、涼風会顧問。
政界引退直後から言論活動を始める。著書出版・雑誌寄稿・テレビ番組出演・講演などを行っている。

エピソード [編集]

衆議院議員樋高剛は女婿。
政界引退を小沢一郎に告げる際、著述活動を通じて広く一般国民に訴えるために議員を辞めると述べたのに対して、小沢は「それなら俺も辞めて国民に訴える」と言い、翻意を迫ったという。
自他ともに認めるメモ魔で、衆議院事務局時代、参議院議員時代に書き残した膨大なメモをもとに、引退後は評論活動を展開、多数の著書を刊行している。
引退後、著書、テレビ出演などを通じて、公明党・創価学会批判を展開。著書によれば、平野は創価学会の政界進出時から、小沢が自民党幹事長時代に主導した自公民路線にいたるまで、指南役を務めた経験から公明党立党の精神に立ち返らせるためだとしている。これらの批判に対して、神崎武法(当時公明党代表)は議員会館で平野に会った際、「最近うちを強く批判しているようだが・・・」と頭から足まで睥睨しながら述べたとされる。その後、神崎は平野を名誉毀損で提訴している。
2010年1月18日、フォーラム神保町と現代深層研究会主催の緊急シンポジウム「『新撰組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」に、青木理、魚住昭、大谷昭宏、岡田基志、木村三浩、郷原信郎、佐藤優、鈴木宗男、田原総一朗、宮崎学らとともに参加した[1][2]。

文献 [編集]

著書 [編集]
『「国会新時代」への提言 : 政治改革はいかにして可能か』月書房、1992年5月、ISBN 4772701699
『消費税制度成立の沿革』ぎょうせい、1993年5月、ISBN 4324036926
『小沢一郎との二十年 : 「政界再編」舞台裏』プレジデント社、1996年10月、ISBN 4833490188
『自由党の挑戦 : このままの日本でよいと思いますか』プレジデント社、1998年4月、ISBN 4833490323
『日本人と憲法と自由党』(樋高剛との共著)プレジデント社、2000年5月、ISBN 4833490579
『危機の日本 : 議会政治 : 東洋思想の知恵で日本政治の再生を』有朋書院、2002年11月、ISBN 489713112X
『日本を呪縛した八人の政治家 : 政治改革を阻んだ永田町の妖怪』講談社、2003年12月、ISBN 4062121379
『昭和天皇の「極秘指令」』講談社、2004年4月、ISBN 4062123703
『亡国 : 民衆狂乱「小泉ええじゃないか」』展望社、2005年11月、ISBN 4885461359
『公明党・創価学会の真実』講談社、2005年6月、ISBN 4062129833
『公明党・創価学会と日本』講談社、2005年6月、ISBN 4062130106
『参議院なんかいらない』(幻冬舎新書041)(村上正邦・筆坂秀世との共著)幻冬舎、2007年5月、ISBN 9784344980402
『自民党はなぜ潰れないのか 激動する政治の読み方』(幻冬舎新書066)(村上正邦・筆坂秀世との共著)幻冬舎、2007年11月、ISBN 9784344980655
『平成政治20年史』(幻冬舎新書105)幻冬舎、2008年11月、ISBN 9784344981041

関連項目 [編集]

民主党国会議員一覧
新生党
新進党
自由党
江本孟紀、三沢淳

脚注 [編集]

^ フォーラム神保町=「『新選組』化する警察&検察&官僚がニッポンを滅ぼす!」~1.18緊急シンポジウム開催~=
^ 青木理・魚住昭・大谷昭宏・岡田基志・木村三浩・郷原信郎・佐藤優・鈴木宗男・田原総一朗・平野貞夫・宮崎学. (2010-01-21). File:01 国民不在の権力ゲーム. Infoseek 内憂外患編集部 2010年1月27日 閲覧。.

外部リンク [編集]

民主党高知県総支部連合会ホームページ
東京新聞インタビュー
宮崎学責任編集「直言」内コラム
カテゴリ: 参議院議員 | 民主党の国会議員 | 自由民主党の国会議員 | 高知県選出の国会議員 | 東日本国際大学の教員 | 高知県出身の人物 | 1935年生 | 存命人物

最終更新 2010年4月26日 (月) 09:30 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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