☆希望のある未来を創ろう☆
☆Let us Create the Peaceful World and Hopeful Future with Peaceful Mind☆

☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系（Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。

Tuesday, April 27, 2010

【月刊日本特別講演会平野貞夫「敢えて民主党を叱る」自己紹介から・・・】：赤坂区民センターにて

mahorobajapan — 2010年03月25日 — 第３回月刊日本特別講演会

平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

司会：南丘喜八郎・月刊日本主幹

月刊日本三月号もくじ

http://gekkan-nippon.at.webry.info/20...

（平野貞夫知られざる小沢一郎の実像・・・22頁）

2010年3月24日　赤坂区民センターにて

カテゴリ:ニュースと政治

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第３回月刊日本特別講演会平野貞夫「敢えて民主党を叱る」赤坂区民センター

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月刊日本特別講演会平野貞夫２

http://www.youtube.com/watch?v=w37LBTHYz8U&feature=PlayList&p=4924506561ED46C7&playnext_from=PL&index=12

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月刊日本特別講演会平野貞夫2 大和朝廷律令制以来の革命の意義

mahorobajapan — 2010年03月25日 — 第３回月刊日本特別講演会
平野貞夫「敢えて民主党を叱る」

昨年８月の政権交代：民衆の選挙による無血革命＝大和朝廷の律令制度（＝官僚支配）以来の大変革
この革命の歴史的意義を認識している民主党議員は殆ど居ない。ここが大問題。

自民党議員と官僚（特に治安・公安を預かる官僚）は大変な危機感を持っている。

2010年3月24日　赤坂区民センターにて

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月刊日本特別講演会平野貞夫3 旧勢力メディアの危機感