☆Let us Create Hopeful Future☆
Let's Create a Peaceful World where People are Safe and Conflict free
世界の人口増大に伴って、世界的な大きな課題となってきた食料問題の解決方策及び国際的な雇用創出の増大を目的として、大規模な浮体式洋上構造物上において、世界中の市民の参加による共同組織体制を創生し、地球の約70%の表面積の海洋を有効に利用して、自然再生循環系(Sustainable)の新しい産業・経済体系を創生させるプロジェクト構想を公海の海上に構築する。
例えば、国際的な教育施設も洋上構築物に併設し、洋上での大規模な農林産物・牧畜・水産物の栽培や洋上太陽光発電や洋上風力発電等のプロジェクト等を構築・発展させる。
青年達の夢と希望を世界的な規模に拡げながら、国際的な協力で、希望のある未来のために、平和で、紛争のない、安寧な世界を創って行きましょう。
ノアの箱舟を創ろう Let us Create the Super Ocean-Floating-Structures such as the Noah's ark.
Saturday, February 28, 2009
太平洋横断架橋を創ろう。
リンク:Googegroup : http://groups.google.co.jp/group/pacific-oceanbridge/about?hl=ja
海洋大型浮体構造物を連続的に設置して、連続架橋方式で、高速船やリニアー・カーを走行させて、
太平洋や大西洋の海洋上に未来のグローバルな運輸・交通体系を創生しよう。
これは、単なる夢ではない。 実現可能性を研究し、実現を目指そう。
このグループへの参加を募ります。
ノアの箱舟を創ろう。 :浮体海洋構造物の利用用途の提案
① http://groups.google.co.jp/group/abc1248matuoka?hl=ja
② http://groups.google.co.jp/group/Let-make-up-noah-s-ark/about?hl=ja
③ http://groups.google.com/group/Noah-s-Ark-matsuoka/about
地球上の約70%の広大な面積 のある海洋の利用を促進させて、近未来の人類社会の発展を願
って、未来に向けて明るい平和なグローバル世界を創生しよう。
大型浮体海洋構造物の利用技術を発展・拡大させるための提案です。
私が主催しています。 よろしくお願い致します。 多くの人たちの参加を願っています。
2009年3月2日 松岡雄二
Friday, February 27, 2009
Thursday, February 26, 2009
近未来の技術開発、未来社会構築に向けて
人類の歴史の中において、初期の文明において、食糧の確保のための農耕文化(第一次産業)が発展してきた。
その農耕文化が確立して来た過程で、手工業(第二次産業)、商業文化(第三次産業;サービス業)が付随しながら、発展して来た。
この歴史的な経過は、異なる人類文化の中でも、時間軸の相違があるけれど、同様なものとなっている。
現代文明における近代技術産業の発展の流れを歴史的な様相で眺めて見ると、 この手工業が発展して来た中で、産業革命等を経て、世界的に、拡大して、近代的な科学・技術産業が成立し、発展、拡大して来て現在に至って来ている。
未来の世界の創生に向けて、このからの近代技術においては、単なる国家の発展のみだけでなく、世界をの人々の社会に安寧をもたらす方策として、認められるような分野を重点的に発展させる必要がある。 最先端の近代軍事技術等などについては、世界平和を攪乱させて、人類社会に害悪をもたらすだけのものでしかないことを認識すべきである。
未来社会の構築に向けて、最善な方法で、永続的に安定したグローバル世界を構築させる信念と理想に基づいて推し進めなければ成らない。
そのような理念に基づいた産業分野を早急に育成させて行きましょう。
グローバル世界の大きなうねりは、既にそのことを必要として、世界各地において、産業・技術の大変化と経済体系の変革が起こされ始めている。
そして世界の格差社会をなくすことがこれからは非常に大事にされるようになるだろう。
地球上において、あらゆる生命の尊厳を尊重し、万物の王者として、あるいは永続を可能になからしめる種としての役割が厳然として与えられて、人類の目前に提示されている。 その使命感を認識し、その理想に燃えて、前進あるのみである。
日本の将来の主導権は理念高き世界感を所有する若き技術者にある。 世界の技術者に負けないように精進し、世界の人々から賞賛されるような努力を期待します。
がんばれ、世界の不景気など、どこかに吹き飛ばせ、地獄へ突き落とせ。
2009年3月4日
Wednesday, February 25, 2009
Tuesday, February 24, 2009
人口増大と食料問題
世界的に人口が増大していることに起因する現象が、グローバルな人類社会の構造に直接的に大きな影響を与えて、現代の社会構造システムの維持に、新しい大きな課題を生じさせて来ている。
人口の増大に対して、その人口を賄うための食料の確保が根源的に発生して来ることになる。
人類にとって、食料の確保は、永久的な命題そのものである。
人類の歴史の中で、古代から、連綿として、食料の確保の手段の方策が時代とともに、改新されて、継続されて来ている。
その長い歴史の中で、食料の確保を基軸として、多種多様な農耕文化を世界の各地において、成立させて来たのである。
様々な自然環境を利用して、農耕のために、河川の利用や灌漑用の水源地の確保しして来た。
そこでの風土を最大限利用して成立させて来たのである。
そこに土木工学的な技術の発展が付随されて、進化発展して来たのである。
その後に、他の種々な文化が派生して来ているのである。
現代において、食料の確保の命題が、現代社会構造や政治の中心的な課題から、片隅に追いやられてきている。
ここに、大きな問題があるのである。 自然の環境変動において、日々、月々、年々の変化は、定常と非定常な状態や急激な檄変を交互に繰り返して、発生して来たのである。
この自然の激変においてでも、グローバルな人類社会の食料を確保できるような体系が必要である。
国連の調査では、2050年度の推計人口は。91億人になるであろうと発表がなされている。
その期日まで、あと40年間で、増大する人口約30億人の食料を確保する方策を確立させなければならないのである。
残された時間は少ないのである。
Saturday, February 21, 2009
Music ; Nini Rosso
matuoka1248
http://www.youtube.com/watch?v=Ku6pW8qjNxU
http://www.youtube.com/watch?v=Ku6pW8qjNxU
Friday, February 20, 2009
リニアーモーター・ユーラシア大陸横断鉄道を創ろう
リニアー・モーターによるユーラシア大陸横断鉄道を創ろう。
旅客車両とコンテナー用貨物車両の連結した国際間の運輸体系を確立しさせる。
目的 : ①未来グローバル社会の創生
②国際協調の促進
③平和な国際社会の構築
を図る事業とする。
未来のグローバルな国際社会の構築に向けての私の提案です。 是非御一覧して下さい。
リニアーモーター・ユーラシア大陸横断鉄道を創ろう。 |
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Saturday, February 14, 2009
9.11事件ニューヨークワールドトレードセンタービル:不動産王シルバー・スタインとロック・フェラー
参考資料:シルバー・スタイン:WIKEぺデイア検索参照
: http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%B2%BF%E6%98%93%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%AB#.E6.A6.82.E8.A6.81