2009年9月8日火曜日

【本物そっくりの新型「ロボット魚」、海中探査に応用も】


2009.09.05 Web posted at: 11:41 JST Updated - CNN


【出展引用リンク】: 

    http://www.cnn.co.jp/science/CNN200909050001.html

【引用始め】以下の通り

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サイエンス
本物そっくりの新型「ロボット魚」、海中探査に応用も

 海中探査に使える「ロボット魚」を開発=MIT提供(CNN) マスやスズキをモデルに、本物そっくりの泳ぎを可能にした魚型ロボット「ロボフィッシュ」を、米マサチューセッツ工科大(MIT)の研究者らが開発した。従来の潜水艇ではできなかった海中での調査、計測などに応用される見通しだ。


MITでは94年に初の魚型ロボット「ロボツナ」を開発したが、コストが高くつくなどの理由で実用化には至らなかった。その後15年間にわたり改良を重ねた成果が、新型のロボフィッシュだ。


製作に必要なコストは1体につき数百ドル。ロボツナでは数千個の部品をつなぎ合わせていたのに対し、ロボフィッシュの部品は10個に抑えられた。
長さ約13―46センチとコンパクトな体は、滑らかな流線型だ。表面は継ぎ目のないポリマー素材で、柔軟な動きが可能になった。開発の過程では、水道水を満たしたタンクに入れて2年間放置するといった耐久実験も実施したという。

同大で機械工学を研究するパブロ・バルディビア・アルバラド氏は「ロボフィッシュの試作品はコストを大幅に削ることができた。これを大量に、たとえば200体、500体と製作し、港や湾に放せば、海中で効率的に計測などを行うことができる」と話す。同氏によれば、試作品には内蔵バッテリーを採用したが、専用ケーブルで外部の電源につなぐこともできる。


ロボフィッシュは今後、海中の地形調査や水質汚染の検知、海底パイプラインの検査などへの応用が期待されている。開発には油田探査などを手がける石油関連サービス大手シュルンベルジェが出資したほか、米海軍も関心を示しているという。



サイエンス
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【引用終わり】以上の通り
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【私のコメント】
 
この【 Robotic Fish 】に人間のような腕をつけて、サンプル採集や海洋構造物のメインテナンス作業の補助をさせることができればいいのですが、近い将来には、そのような海中調査や作業用ロボットも開発されてくることでしょう。
 
レアメタル等の鉱物資源の需要が高まるにつれて、海洋資源の開発の必要性が、世界的に、認識されることになってきたのである。
 
そのための、日本の政府による科学技術政策として、海洋探査技術等や広範囲の海洋開発の発展を総合的に推進し、促進を急がなければならない時代的な要請が生まれてきている。
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【Asyura 投稿】:
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